
A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その10です。
のっけから動画で失礼します。大学に入ってからバグ技を使ってスリングや装備のフルアップグレード目論んでおりまして。手順通りやったのですがなぜか成功しません。くそ、パッチが当たったか? いや、でもアップデートはされていないはず……などとウダウダやっていましたら、単純に やり方を間違えていたという結末 でした(^_^;)
タイトルに戻って「チャプター選択」と手順にあったのですが、チェックポイントロードを繰り返しておりまして。ちゃんとチャプター選択しないとバグ技は発動しないということを学びました。まだ未プレイの方がいたら、ちゃんとチャプター選択しましょうね。
バグ技のお陰で面倒なフルアップグレード実績も解除できました。それを放置してくれている開発にも感謝ですね。
さて、図書館にもすでに宗教裁判の手が回っており、彼らもサングイス・イティネラを探しているようです。おそらくアミシアの方が不利でしょうが先に確保したいところ。
図書館には大宗教裁判官という怪しい肩書のヴィタリスという老人がおりまして。すでに一人では立ったり歩くこともままならないほど弱っておりますが、ドーピングすることでなんとか生きながらえているといった状態。どうやらがこいつがユーゴの中に眠る悪魔のちからを欲している輩のようです。
絶対にこいつより先に本を探しださないと!
図書館には開かずの扉があり、その扉を作ったという職人の息子が捕縛されておりました。アミシア的には助けるつもりもなかったのですが、結果的に息子を助けることになりました。そして開かずの扉を開けて地下にある隠された図書館に到着するのでした。
地下の隠された図書館=守らなくてはいけない本ということ。サングイス・イティネラは特に重要な本ということで聖書台のようなものに置かれていました。
ようやく入手したサングイス・イティネラ。早く図書館から脱出しようとしたそのとき、ヴィタリス一行に追いつかれてしまいます。彼はアミシアのこともよく知っているような口ぶりでした。「世界を救える」とかいう奴はだいたい破滅の道を描くパターン。ヴィタリスだけには渡してはいけません。
一緒に逃げることになったロドリック (扉を作った職人の息子)は重装備兵をキル? テイクダウン? することができます。ただし、背後にまわれないと発動できないようです。
本を奪われたことが合図だったのか、それはわかりませんが大学全体に火が着けられてしまいました。急いで逃げるアミシアとロドリックを衛兵らが追いかけてきます。ヒェェェェー!!!
というわけでチャプター10のクリアです。チャプター9と10は結構長くて疲れたところに最後まで追いかけられる内容だったのでさらに疲れました。
サングイス・イティネラを入手した今、ユーゴの病気を抑えられることを祈らずにはいられません。早くシャトー・ド・オンブラージュに戻ろう。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。