A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その11です。
サングイス・イティネラを持ち帰って3週間後にワープします。ルカも本を読みながらがんばってくれていますがユーゴの病状を抑えるには至っておらず。ルカは錬金術師ではありませんからね。でも、なんとかなって欲しいところ。
その中で兄を探していたメリーたちが命からがら帰ってきます。無事を祝う一行でしたが、救出された兄から意外な言葉が。
「アミシアとユーゴの母親は生きている」と。
チャプター2の最後、どうあがいても死亡したような描写がありましたが、まさか生きていたとは。しかし、喜んでばかりもいられません。ユーゴにはこの真実を知られないようにしないと……と思っていたら、いつの間にか会話を聞かれていたらしくショックで一時的に発作を起こしてしまうユーゴ。
ルカからアミシアの自宅にはもっと精度の高い薬品が残されている可能性を示唆され、ユーゴを助けたい一心でアミシアとルカは自宅に戻ることを決意します。
チャプター11をクリアし実績解除。宗教裁判によって襲撃された自宅はどうなっているのでしょうか?
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。