A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その14です。
結局、ユーゴは宗教裁判側に捕まってしまいます。そして、血を抜かれおそらくその血はヴィタリスに入るのでしょう。
母親のベアトリスを探すため、部屋を抜け出します。机の下に入って移動したり、壁の穴をくぐったりとアミシアでは出来ない移動手段で施設を進んでいきます。
色々あってベアトリスの牢屋に到着。最初は「帰りなさい」の一点張りだったのですが、ユーゴの血液が抜かれことを知ると一緒に脱出することを決意します。
ただ、牢屋の鍵がないのでユーゴが回収してくることになりました。
無事にベアトリスを牢屋から出しましたが、ネズミが湧いていて進めません。ベアトリスのアドバイアスをもらい、ユーゴは「インペリウム」というネズミを操作する方法を使えるようになります。
最初は使いにくかったのですが、慣れてくると意のままにネズミを操ることができるので便利な技ですね。
施設を脱出しようと試みますが、結果的には中枢に向かっていたようでヴィタリスたちが待ち受ける部屋に入ってしまうユーゴたち。
ネズミが放たれ、衰弱したベアトリスに向かってくるだけでなく、衛兵も母親を捕まえようとします。インペリウムを使って邪魔する敵兵をネズミの餌食にしていきます。
全然この力が使いこなせないユーゴは疲労困憊になって動けなくなってしまいます。そして、ベアトリスともども捕まってしまうのでした。これでチャプタークリアとなり実績解除です。
終盤とは言え、すごい展開になってきました。アミシアはどうなったのかな? 今後の展開は? 気になることばかりです(^_^;)
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