今日から Sanity of Morris のプレイ日記を開始します。
新作カレンダーを眺めていて気になったので予約して買っちゃいました。
多言語対応みたいですが、日本語はありません。まぁ、いつもの仕様ですね。
主人公はジョナサンという男性。どういう経緯かは分かりませんが父親が謎の失踪を遂げたとかで父親の家に向かっているようです。
すると突然後方から猛スピードで近づくバン。追突したり、幅寄せしたりと、完全にジョナサンを狙ってるやつです。
バンに気を取られている間に目の前には野生の鹿! 簡単な QTE があるみたいですね。
結局、ジョナサンの車は崖下の落ちて大破&炎上。その様子を見ていたバンに乗っていたやつらはジョナサンのことを「モリスの息子」と言っていました。殺しに来ているところを見るとジョナサンの父親が何かやったみたいですね。ちなみにモリスは名字。
怪しい連中に狙われながらも父親の自宅に到着。もちろん施錠されているので入れません。周囲を調べてノーム人形の底から鍵をゲット。
真っ暗な家の中を懐中電灯だけで進みます。視界が狭くなるからか、3D 酔いがとてもひどいです。あー、頭痛い。
何かのコードのヒントを発見しました。おそらく4桁の数字を並べると何かが起こる系のものでしょう。
風呂の水を抜いて出現する数字、破れた写真を復元して出現する数字など、家の中に散りばめられた数字を探します。さっきのヒントから4桁の数字を導き出すことに成功しました。
4桁の数字は電子ナンバーロックで厳重に管理された屋根裏部屋へ通じるドアを開けるために必要でした。ここまで厳重にするということは余程やばいものがあるみたい。
屋根裏に到着して驚いたのは光に反応する蔦が生えていたということ。屋根裏の電気をつけたら縮んでいく蔦は気持ちのよいものではありません。蔦というよりイカやタコの足みたいな印象を受けます。
んで、屋根裏の壁に張ってあったステッカーを見つけて本作初の実績を解除。解除条件を見る限り、これは開発が遊びで設置したイースターエッグ的なもののようです。
最初のレベルの収集物をすべて回収したので実績が解除されました。
そうこうしている間にジョナサンを殺そうとしていた連中が屋根裏部屋の明かりに気づいて、こちらに向かってきます。急いで外に脱出し逃げるジョナサン。
とりあえず父親は自宅にいなかったことから本当に失踪したようです。ジョナサンを執拗に狙ってくる連中、謎の蔦、これからどんな展開が待っているのでしょうか。
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