JUDGE EYES のプレイ日記、その2です。
チャプター1の開始です。モグラってなんでしょうね?
とりあえず本作初の実績が解除されました (解除されてしまいました)。もう後戻りはできません。実績コンプは厳しいと思いますが、いけるところまでいってみます。
実績の中で一番厳しいと思われるのが累計系でしょうか。KAMGO というアプリを起動すると各種ミッションが表示・確認できます。個人的にはその中のコンプリートミッションが最難関かと。要するにチャレンジ系みたいなやつで「敵を100体倒した」とか、そういう類なんですが「麻雀で決まった役であがる」とかまであって、そもそも麻雀に詳しくない管理人みたいな人間には無理っぽいです。
それからショップミッションというものもあり、これは各店舗で販売されている商品を食べるという内容なんですが、八神のライフが減っていないとそもそも購入できない というクソ仕様のため、さっさと消化したいのに消化できないもどかしさを感じています。ゲーム内のお金と時間が非常にかかります。
戦闘や上述したミッションをクリアすることで Sp というポイントを獲得します。このポイントを使って八神のスキルをアンロックしていくことが強化できたり、便利になったりするようです。スキルの中にはどこかに貼ってあるポスターの QR コードを読み取るとか、マゾい仕様になっていて、まだ序盤も序盤ですが萎えてます。
自分の探偵事務所を出たあと、ポストを確認すると大量の DLC が解禁されていきます。そういえば、箱版は DLC 全部入りだったみたいです。とは言え、八神をチート化できるようなものはなく、回復系のアイテム類だけっぽいので、正直あまり役に立つ感じはありません。
はい、P 滝さんの面影を残して全部入れ替えた松金組のカシラ、羽村の登場です。松金組の組長が八神のロースクールの学費を工面していたことから、八神と羽村はもともと顔なじみのようですね。
ただ、このセリフ。いやみったらしい。おそらく羽村は八神のことを下に見てるし、面白くも思っていない感プンプンです。
で、チャプター1はこの羽村が殺人容疑で逮捕されることからゲーム全体の物語が始まっていきます。
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