JUDGE EYES：寄り道してばかり (その8)

JUDGE EYES のプレイ日記、その8です。チャプター3の続きですが、今日もメインミッションを進めておりません。ショップやコンプリートミッションを中心に消化していってます。

とあるフレンドのミッションをクリアしたら「無限の胃袋」というスキルをゲットしました。名前からひょっとしてと思ったら、想像通りのスキルでした。やったー！ これでライフが減ってなくても食べ物が食べられるぜー！

今までライフが減っていないと飲食できなかったので、わざわざ敵の攻撃を受けていたんですけど、これからは一切気にせずに飲食できるのでショップミッションが捗ります(*^^*)

とあるミュージシャン志望の女の子と仲良くなって事務所でカレーを作ってもらい、それを食べたときの八神の表情。キムタクさん、実際にこんな表情しないよね、きっと(笑)

いきなり！ ステーキの全メニューを食べました。累計で5店舗のショップミッションをクリアしたので実績解除。飲食店のショップミッションはかなりラクですね。サイドケースを頑張った甲斐あってお金も余裕があるし。飲食店だけでも早く終わらせたい。

アルコール類を提供する店もあり、スキルをアンロックすることでたくさん飲めるようにしていきます。でも、3種類くらいが限界みたいね。最高に酔っ払うとフラフラしてしまって移動もしにくくて面倒くさいです。

ホームレスに頼まれて VR すごろくをお試しプレイ。ゴールまで振れるサイコロの数が決まっていたり、止まったマスによってはサイコロを没収されたりと、むかつく仕様です。ショップミッションなのでこれも面倒くさそう。やりたくないのばっかりあるから辟易としてきた。