JUDGE EYES のプレイ日記、その15です。
チャプター5を開始します。白昼夢。どういう意味を込めて付けられたタイトルなんでしょうか?
前チャプターの最後に新谷の死体が出てきた八神探偵事務所。共礼会ではなくモグラの仕業であると判断する八神。
速攻で警察の実況見分が始まってしまい、しばらくは探偵事務所も封鎖です。入り口には巡査らが立ちふさがり、中に入ることができなくなってしまいました。
とりあえず源田法律事務所に向かうことになったのですが、京浜同盟に絡まれているキムさんからメッセージが届きます。このメッセージが入ると街に2人のボスが出現します。現状は葛西と本田ですが、最終的には4人になりそう。京浜同盟には四天王がいるという話ですから。
葛西は口だけなので、それほど強くありません(笑) 喧嘩狂いの本田がめちゃくちゃ強くて、初めて戦ったときよりも強くなっているし、仙薬も効くんだけど相手がそれを上回ってくる感じで辛い。
おまけに致命傷を負う攻撃もあって、なんとか勝利したけどボロボロです。というわけで、下水道にいる医者のところへ行って回復してもらいます。
下水道には小野寺商店というホームレスがやっている店がオープンしておりました。お金ではなく経験値 ( Sp )を支払うことで珍しいアイテムと交換してもうことができます。
とりあえず、将棋が強くなるアイテムと交換しました。後述します。
源田法律事務所で一通りの説明をした後、源田先生からは「八神、少し街から離れておけ」と進言されます。そして、それに対して「分かりました」と答える八神。ん? 従順じゃね?
しかし、後輩弁護士の星野は八神がウソを言っていたことを分かっていて、自分も新谷を殺害したモグラを追いかけたいと懇願してきます。駄目だというと源田先生にチクる気満々みたいなので(笑)、しょうがなく仲間に迎え入れました。
新谷のスマホには直前に通話していた記録が残っており、その番号を記憶していた八神が星野に調べさせると「先端創薬開発センター」という怪しい組織の電話番号にたどり着きます。
先端創薬開発センターでは3年前に殺人事件があり、そこで捕まった犯人が大久保新平だとのこと。殺人鬼が割と絡んできますねぇ。これ最後まで大久保新平がチラついてきそうじゃないですか?
星野と別れた八神。メインミッション的には源田法律事務所で寝ることなんですが、外に出ることも可能だったので、ちょいと横道に逸れてきます(笑)
青空将棋のショップミッションを全クリするためにやってきました。
将棋自体は少し前に挑戦したんですけど、最弱相手に全く勝てなかったので放置してました。小野寺商店で「将棋の基本」というアイテムを入手すると「指し手アシスト」が使えるようになります。要するにコンピューターが次の一手を考えてくれるようになり、管理人のように将棋が苦手でも時間さえかければ自動的に勝利に導いてくれます。
こんな感じに「銀将を右上に移動して」と指示を出してくれます。最善手を考えてくれるのに15秒ほどかかるのが玉に瑕ですが、これで勝てるなら我慢できますよね。なお、Series X で15秒だったので One X ならもう少しかかるかもしれません。
詰みが決まって勝利です。詰み以外にも投了があって、相手が下りれば勝ちになります。
というわけで、小一時間で青空将棋のショップミッションを完了。ちなみに「試練」も指し手アシストが使えるので楽勝です♪
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