JUDGE EYES：龍宮城で遊びましょ (その17)

JUDGE EYES のプレイ日記、その17です。

イヤマという仙人を助けたことで仙薬関係のミッションが始まりました。これに関しては素材を集めるのに少し難儀した程度でイヤマのフレンドミッションもクリア。

んで、イヤマがいる龍宮城には闇カジノと賭博場があります。闇カジノは釣り堀屋の地下でポーカーとブラックジャックを嫌というほど遊んだので龍宮城でやることはありません (よかった)。

賭博場は花札の「こいこい」と「オイチョカブ」をプレイして木札を稼がなくてはいけません。ショップミッションです。

まずは木札を20,000円分購入して200点持っていないと花札が遊べません。

先に「こいこい」からスタート。ルールが全然分からず、ルール説明を読んでもチンプンカンプン(^_^;)　手札と場に出た札でペアを作り、様々な役を完成させるゲームのようです。ポーカーともまたちょっと異なり、よくわからない内に役が完成していて、ひたすら流れに任せるだけ。

あまりにもよく分からないので解説サイトを読み、率先して回収すべき札を覚えたり、相手が欲しがっている札を妨害して先に取るということも覚えました。でも、役を作れるかは運だから、回収したいのにできないモヤモヤがすごいです(笑)

「こいこい」は対戦相手の難易度がいくつかあって、最上級にすると強い分リターンも大きいです。なので慣れてきたら最上級に挑戦するとイイ感じ。なお、上画像のように設定することでリターンが大きくなります。

完全に運ですが、うまく決まると役が連続で完成するので大興奮です！　小一時間かからないくらいで「こいこいで木札を10,000枚稼ぐ」をクリア。

「こいこい」をプレイしていて気づいたのは 花札は中断しても持ち点が減らない ということ。ポーカーやブラックジャックは中断してもチップは減ったままですが、花札は持ち点が減りません。花札の持ち点はチップと違っては便利なアイテムと交換できることもなく、だから中断しても減ることがないようにしているんだと思います。つくづくセガの性格の悪さが分かりますよね=3

お次は「オイチョカブ」。和製ブラックジャックといったところでしょうか。

0～9の数字を作り、親 (ディーラー)と勝負するゲームです。9が一番強い数字みたいです。ちなみに他の人 (子と呼ぶ)ともプレイしますが、競うのは親のみ。どんなに自分よりも他の人が強くても関係ありません。

対戦難易度は上級にし、最大の1,000点を賭けていきます。

画面左上の親の点数と自分の点数を競います。同点は負けなので、1点でも強い状態にすれば勝ちです。

正直、完全に勘の世界です。負けが分かったら中断すればいいだけ。タイトルに戻る必要もないので、勝てるまで繰り返しプレイするだけです。

「こいこい」よりも短時間で「オイチョカブで木札を10,000枚稼いだ」もクリア。

というわけで、龍宮城のショップミッションもクリア。下水道の小野寺商店で売っているアイテムが花札でも使えるみたいですが、使わなくてもそんなに時間かからずクリアできます。花札のアイテムを買わない分、他の使いましょう(*^^*)

花札でもチップを使うと思って交換しないでいたのですが、関係なかったみたいです。稼いだチップを使ってスキルをアンロックするアイテムなどと交換しました。足りなくなったら、またカジノやる必要があるのかな～？

で、前回の日記でもちょっと書きましたけど、ドローンのパーツを開発するミッションが本当にやりたくない。162個のパーツを作成する意味よ。世界チャンピオンのパーツだけでいいでしょうに。パーツを作るための素材集めが本当に面倒くさそうで食指が動きません(^_^;)