JUDGE EYES のプレイ日記、その21です。
強卓が本当に強く、これは無理かと思っていたら15回目の挑戦で見事1位獲得! 「橘」の卓 (弱・中・強)でそれぞれ1位になったので条件達成。
んで「わりょり30回」です。いやー、これがもう途轍もなく長い。2時間やって1回しか上がれないときもあったし、2時間半で9回上がったときもあったし、とにかく AI が安定していないので運に任せるしかないのが辛い。忍耐に忍耐を重ねてようやく迎えた30回目のわりょりはちょっと感動しちゃった(笑)
弱卓の人からは「よかったら、またやろうな」と、お声がけいただきましたが 二度とやんねーよ!バーカ! って感じです。あ、ちなみにバーカはセガと開発陣に向けての言葉です。ほんとクソッタレだよね。
というわけで3軒目の雀荘「橘」を制覇! 麻雀に挑戦しはじめて10日くらい。これで麻雀をやらなくていいと思うとちょっとスッキリしたかな。まだドローンレースとドローンパーツの開発、VR すごろくが残っているので、まったく気が晴れませんけど(^_^;)
それで、麻雀についてはいくつも文句があるけれど、個人的には一つだけ。チーとかポンとかありますがルールが分からない初心者は高確率でフリテンになっちゃうんですよ。チョンボがないだけマシだけど。で、リーチしたときは自動的にどの牌が来たら上がれるかをシステムで判断してくれるのだから、フリテンになりそうならばチーとかポンとか出来ないようにして欲しかったかな。1位になるにはリーチで上がって点数を稼ぐ必要があるけど、上がりだけを稼ぐのであれば点数や役は関係ないわけで。とにかく誰よりも早く揃えるにはチーとポンが便利なんだけど、フリテンの罠があるから揃ってるのに上がれないという地獄を何度も味わってきたから。最後までフリテンが完全に理解できなくて、結局はチーとポンを無視してリーチで上がってたけどね(^_^;)
こんなに大変だと分かっていたら、このゲームを起動することはなかったのになぁ。今頃後悔しても遅いけどさ。
とりあえず麻雀が終わったので、次は世界チャンピオンが神室町に隠したドローンパーツのレシピをすべて探してきます。
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