JUDGE EYES のプレイ日記、その23です。
ショップミッションやコンプリートミッションの消化に勤しんでいたお陰で長いことメインミッションを放置しておりました。また今日から戻ります。まぁ、またすぐ横道にそれるかもしれないので悪しからずご了承ください(^_^;)
後輩弁護士・星野くんをゲーセンに集合させておいて、何日経ったかな。今から行きますよん。
神室オールスター (勝手に命名)がゲーセンに集合しました。東は嫌がってますけど、相変わらず満更でもなさそう。
新谷が殺された件を伝え、ここに集合したメンバーにモグラを追うための協力を改めて要請する八神。
まずはなぜ新谷が創薬センターに電話をかけていたのか、それを知る必要があります。
創薬センターはいま「アドデッグ9」という認知症の新薬開発で注目されていることを星野が調べてくれました。
それは置いておいて、新谷が誰に電話したのかをセンターに問い合わせるも「個人情報になるため警察にも回答できない」との返事をもらってしまいます。まぁ、そりゃそうですよね。
というわけで現地に乗り込みます。センターというより一つの街だね。昔行ったことがある筑波大学みたいな感じ。大学内にバスの停留所があるのを見たときは驚きましたね。
ちなみに八神に至っては大久保新平の事件で3年前に訪れているようです。
受付で直談判するも「個人情報ですので……」の一点張り。ということでセンター長の木戸と面会できないか食い下がります。
ここから3年前の回想シーンへと遷移します。
案内してくれたのは寺澤という女性看護師さん。被害者が入院していた個室を調べる合間、寺澤の顔・胸・お尻を調べたので実績解除。なんちゅー実績(笑)
リネン業者だった大久保新平が殺害した被害者 (和久さんという男性)をランドリーカートに乗せて運んだという説が濃厚らしい。そもそもその説に至ったのは研究員が被害者が個室にいるのを確認しているから、だとか。
可能性の話ではありますが、大久保新平が無実を言っている以上、彼を信じてあげなくてはいけません。遺体を山中に埋めたのは大久保です。しかし、彼が殺害したとは限らないわけです。
大久保の無実を証明するには情報が欲しいわけですが、やはり大きな組織に所属しているとリスクを恐れて証言できないみたい。組織から「余計なことは言うなよ」と口止めされていることもあるみたいで八神はやや不利な状況。
でも、そんな中、看護師・寺澤だけは大久保に好意的な意見をしていました。
んで、その後は大久保と接見。無罪を主張する大久保は被害者の部屋に行った時に誰もいなかったと。そして、リネン類を回収しトラックに戻ると被害者の遺体が荷台に置かれていたと。
すぐに通報すればよかったのでしょうけど、大久保は傷害罪で前科者。前科があれば殺害動機にされてしまうため、そのままトラックで山中に向かい埋めてしまったようです。しょうがないよね。
誰が真犯人かは不明ですが、それでも大久保が殺ったという証拠が出てこない。状況証拠で検察が彼を犯人だと言っているだけなので、なんとか真犯人をあぶり出したいところですね。
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