JUDGE EYES のプレイ日記、その25です。
チャプター6を開始します。黒岩が八神を新谷殺害の重要参考人として連れて行こうとしますが、令状がないということは任意同行であるということから、キッパリと断る八神。黒岩のことですから無理やりでも令状取ってきそうで怖いね(^_^;)
木戸センター長からも追い出されてしまい、一旦はホールに戻る一行。八神の「俺らがここに来てることがなぜか筒抜けだったな」という一言が気になりますね。内通者がいる? 想像つかないけど。
で、帰る前にやっぱり新谷が電話したという生野にどうしても話を聞きたい八神。受付で生野がいる場所までは分かったけど、彼がいる場所は厳重なセキュリティーで守られているエリア。どうしようかと思案していたら同じ部署の女性がこれから戻るというので連れて行ってもらうことに。
研究エリアに無事到着し、生野が目の前にいます。全然気づかないのはゲームだからですね(笑)
生野に話しかけると慌てて声を荒げます。そして、ぬーっと出てきたのは一ノ瀬という厚生省の役人。もう雰囲気から嫌いですね(笑)
生野は知らぬ存ぜぬを繰り返します。結局は平行線を辿り、最終的にはなぜか木戸センター長も来てしまって面倒になったので退散します。
去り際、一ノ瀬が弁護士協会に大臣の名 (風見)でクレームを入れておくと強気の発言。大臣じゃなくてお前がクレーム入れたら? 役職に胡座かいてるクズ人間は本当に嫌いです。
んで、八神は厚労大臣の名前を聞いて、梶平の社長が風見大臣と密会していたという情報を思い出します。ゼネコンの社長と厚労省の大臣……普通に考えてそこは国土交通省の大臣ですよね。なぜ厚労省なんだろうか? ということで、元梶平の社員だった杉浦に探りをいれてもらうよう要請するのでした。
杉浦曰く、調べるの時間がかかるということなので神室町に戻って ”アレ” やっときますか(*^^*)
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