JUDGE EYES：海藤の相棒？ (その28)

JUDGE EYES のプレイ日記、その28です。

海藤と一緒にいた男性は足立といって青春時代を一緒に過ごした親友のようです。その足立が海藤に用心棒を頼みたいらしく、久しぶりに会うことになったと。

足立は神室町で不動産業を営んでいますが、周辺のヤクザがうるさいらしく、海藤がいれば安心して業務ができるとのこと。

ところが足立の仕事ぶりや人柄を調べていくと、どうやらかなり悪質なやり方で仕事を進めているらしいと。情報をくれた人に言わせると「足立なんかと仕事しちゃ駄目だぜ」って。どんだけ汚いことしてるのよ(^_^;)

一応、海藤に伝えておくも「大丈夫だ」な返事。脳筋だから大丈夫かね？

そんなわけで足立の様子を伺ってみると、いかにも堅気ではない人物と怪しい話をしているわけで。地主の娘を強姦して写真を取って無理やり契約させる方向で話が進んでいるようです。また、海藤がいれば楽勝だぜみたいなことも言ってました。

足立、完全にクロじゃんね(^_^;)

ということを海藤に伝えるのですが、脳筋には理論が通じないので(笑)、お互いの拳を交えることになりました。なお、設定では八神はこれまで一度も海藤に勝てていないようです。この展開、大丈夫かしら(^_^;)

そんなときは仙薬を利用させていただきます(笑)　最近のお気に入りは「極・天極陣の仙薬」ですね。

八神と海藤の喧嘩が終わったところで足立が本性を現します。弱そうな手下も出てきちゃって大変です。

なんですが、仙薬パワーで一気に片付けます。結局、足立の様子がおかしいことは海藤も気づいていたらしく。脳筋だけではないみたいですね (失礼)。

やっぱり海藤の相棒は八神しかいませんよね(^_-)-☆

というわけで、ゲーム開始から30個目のサイドケースをクリアしたので実績解除。前も書いたけど、サイドケースやショップミッションなどの対応に手一杯で実績のこと忘れたプレイになっちゃってます。少し意識してやっていかないと後悔するかもしれない。

海藤と別れた後、杉浦から件について連絡あり。そのまま向かっても良かったのですが、マップを見るといろいろとフレンドなどが追加になっていたので消化していきます。

BAR バンタムはすべての種類のお酒を飲んだはずなのにショップミッションがクリアにならなかったんですけど、マスターとのフレンドミッションをクリアすることで最後のお酒が登場し、無事にクリアとなりました。

全然関係ないんですが、京浜同盟の連中に追われ、ある喫茶店に逃げ込んだんです。でもやつらも入ってきちゃって店内で戦闘になってしまい、テーブルや椅子やらガラス窓やらを破壊しまくったんですね。

で、その後の店員との会話がこれです。注文とってくれるんだ(笑)　なお、スキルの中に店を破壊してもすぐ注文できるやつがあり、それをアンロック済みだからなんですけどね(^_^;)

ごく稀にクスッとくるときがあるので、また紹介できたらいいなぁ。