JUDGE EYES：クライム・サスペンスな展開 (その29)

JUDGE EYES のプレイ日記、その29です。

梶平グループと厚生大臣とのつながりを調べてもらっていた杉浦から連絡が入ります。合流して話を聞いてみると創薬センターを閉鎖し、その広大な土地を使って再開発を進めていたらしい。だから、ゼネコンの梶平と厚生大臣が密会していたのか。

ところが、認知症の新薬であるアドデック9の論文発表により創薬センターは息を吹き返し、その代わりに梶平との再開発話は一瞬にして立ち消え…と。梶平からしたら順調に進んでいた話を突然なかったことにされて困惑するよね。それに随分投資していたみたいだし。

で、杉浦はこの情報をネットの記事から拝借したらしい。執筆者は服部。あぁ、大久保新平を無罪にした八神を執拗に追っていた、あのジャーナリストか。

たしか源田事務所に服部が押しかけているという話だったので、ついでにこの記事について話を聞こうと事務所を訪れるも彼はすでに帰ったあと。

ちょうど真冬 (検事ね)が来ていたので話をすると「検事側は八神を逮捕する方向で動いている」とリークしてもらいました。マジか！ と驚くものの、証拠がないもんねぇ。検察は黒岩ともタッグを組んでむちゃくちゃな理由で起訴してきそう(^_^;)

真冬が事務所をあとにしてすぐ杉浦から着信。どうも複数のヤクザが真冬を尾けている模様。なぜ真冬が？ と半ば混乱した感情をいだきつつ (管理人がね)真冬を追います。

どこのヤクザが真冬を狙っているのか？ という問いにはこの下っ端ヤクザが答えてくれています。思っクソの関西弁。共礼会しかいないでしょうよ(笑)

真冬を追いたいのに雑魚が邪魔をします。しつこい雑魚に辟易としているところに海藤が登場。ここま海藤に任せて真冬を追います！

歓楽街に黒塗りのバンで乗り入れ、真冬を拉致しようとする共礼会の構成員たち。抵抗する真冬の右頬をビンタした構成員がいて、カットシーン中も彼女の頬が赤くなっているのが細かいです。

バンに乗せられてしまう直前、八神登場。ギリギリ間に合った感じです。もちろん、雑魚と戦闘になるので仙薬で瞬殺させてもらいました。

走り去ったバンを追っていた杉浦から連絡。やっぱり共礼会だったと。やつら本当に手段を選びませんね。ただ、真冬をさらう理由が分からない。

真冬を警察官に預け、バンが止まった本丸園というキャバレー前に集合することになりました。

本丸園前に到着したら、杉浦と海藤はこんな感じ。路上でうんこ座りしてタバコは駄目でしょ(笑)　　カメラを向けるとちゃんとこっちを向いてくる彼らが素敵です(*^^*)

さて、おそらくは本丸園に乗り込むことになるんでしょうね。続きは次回。