JUDGE EYES のプレイ日記、その33です。
最強パーツを引っさげてアマチュアリーグにリベンジかけます。鳩のドローンを使っているので上画像を見たら鳩レースで勝利した八神に見えてしまいます(笑)
アマチュア、レギュラー、エキスパートと全15レースを余裕の勝利。コースをうろ覚えで適当に飛んでるし、障害物にぶつかって立ち往生しても勝てます。ただし、さすがにエキスパートリーグになると勝てても2位との差は3,4秒なので、コースの下見や練習は必要かと思います。
一気にリーグをクリアしてきたので少し休んでクラウドカンパに出資していきます。これ、時間が経つと 50% までは他の支援者が出資してくれるみたいですね。残りの 50% を八神が出資…って、ちょっとおかしくないか(笑)?
んで、最後のリーグ「チャンピオンズリーグ」に挑戦する前、というか同時進行でタイムアタック(各コースの指定された時間よりも早くゴールするミッション)に挑戦していきます。
これまでクリアしてきたアーケードゲームやダーツ、麻雀などはミニゲームという位置づけなんです。このドローンレースも、もちろんミニゲームなんですが、どれもこれも設定がタイト過ぎると感じるのは管理人だけでしょうか。
すべてのミニゲームに言えることだけど、クリア基準の設定が厳し過ぎるんだよ。ドローンレースの各コースの設定時間もそうだけど、最強パーツで構成しているのにタイムを破れないとかさ。どんだけ時間を使わせたいのか?
これまで何度も書いているけど本当にセガも龍が如くスタジオも頭がおかしいと思う。海外の不親切ゲームだって、ここまで面倒くさくさせてないよ。お前らのオナニーにプレイヤーを巻き込むなよな、マジで。
と、毒を吐いたところでまた粛々とドローンレースに向き合います。そして「スピード狂」をクリア。
開発できるドローンパーツはリーグをクリアしていくと増えていく仕組みであり、エキスパートリーグをクリアすることで開発できるようになる「 S-ONE:プロペラ S3 」と「神脳 ESC-S 」を組み込むことで時速 100km を実現できます (一瞬ですけど)。
世界チャンピオンの最強パーツだけでは 100km は出ないのよね。ここに気づくのに時間がかかりました(^_^;)
コース2も無事にタイム設定を破ってクリア。残り8コース。
少し上に「チャンピオンリーグ」と「各コースの基準タイムクリア」を並行してプレイすると書きましたが、さすがにチャンピオンズリーグは2位との差が1秒とかなんですよ。で、各コースの基準タイムがかなり厳しく設定されているので、それを先にクリアしてからチャンピオンズリーグの同じコースに取り掛かった方が簡単に感じる気がするんです。
なので、先に各コースの基準タイムをクリアしてからチャンピオンズリーグに臨んでいきます。室内を通過するコースが苦手なので簡単にはクリアできないだろうなぁ。おそらくドローンレースにおける地獄はここからでしょう。行ってきます(笑)
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