JUDGE EYES：ソレイユに乗り込む前に横道へ (その50)

JUDGE EYES のプレイ日記、その50です。

形勢逆転し、重症の海藤も人質にとられた形の八神たち。すぐにでも「ソレイユ」に向かうべきなのですが、ちょいと野暮用を思い出しまして神室町を走り回ります。水を差すようでごめん。

ということで、フレンドミッションを消化します。駿という男性のフレンドミッションは「とにかく追いかけて欲しい」という要望。ミスせずに追いかけるだけですが、この御仁、ある条件を満たしていないと出現しないようですね。

その条件とは「警察に一度でも追いかけられること」のようです。その辺のゴロツキとバトルになり、時間がかかると警察が出動するのですが、ちょっとでも追いかけられればオーケーのようです。検索しましたら「警察に捕まること」と書いてあるサイトもありましたが、管理人は捕まっていなくても出現しましたので捕まる必要なありません。

追いかけるミッションを2度クリアするとフレンドミッションクリアです。スキルブックを入手できました。そういえば、スキルをすべてアンロックする実績もあったので取りこぼすことなく完成させたいですね。

4人目の彼女候補「あまね」。なんとも不思議な雰囲気をされている女性です。告白される形が想像できません(^_^;)

出張マッサージ師のフレンドミッション。事務所でマッサージを希望しないと開始できないので少し面倒ですね～。

BAR テンダーで「マリ姉」とのフレンドミッション。次に入ってくるお客は男性か女性か？ という賭けをすることになり、マリ姉がトイレに行っている隙に男性を呼ぼうと思案している場面。選択肢に「海藤」とありまして、もしかして脇腹に穴が空いた状態でも来るのかと思いましたが、電話に出ることはありませんでした。そりゃそうか(^_^;)

あらかた用事を済ませて杉浦のところに戻ります。

さて「ソレイユ」ですね。松金組のメンバーが揃っていることでしょうし、重症の海藤が人質に取られている状態なので大暴れは無理でしょうし。どうすればいいんでしょうか？