JUDGE EYES：検事正が寝返ったワケ（その59）

JUDGE EYES のプレイ日記、その59です。

BAR テンダーで待たせていた真冬のところに戻り、児童公園までエスコートしていきましょう。

外に出ると、待ってました！ とばかりに厚労省に雇われたホームレスが襲ってきます。んで、真冬が八神ばっかり応援するもんだから海藤が半泣き(笑)

松金組のおやっさんと一緒で真冬を守りながら群がるホームレスを蹴散らしていきます。

あのときと違うのは割とホームレスが真冬を狙うということ。いつの間にか真冬のところに近づいているので急いで倒していきます。

用意されているホームレスの数が多いというか、戦闘が極端に多い印象。児童公園まで2,3回かと思っていたけど、テンダーを出てからリンガーハット前の時点ですでに4,5回の戦闘。終盤なのはわかるけど多いよ(^_^;)

真冬のノーダメは無理でしたが（別に実績にもなってないし）とりあえず児童公園に来てみると何やら知っている後ろ姿。

あー、一番最初に倒した借金を返さない探偵でした(笑)　元刑事ってお前かよって感じですね。完全にモブキャラだと思っていたので、まさかここで出てくるとはねぇ。

んで、元刑事から受け取った資料は「検事正の兄が介護疲れで母親を殺害した事件」でした。

母親はアルツハイマーを患っており、その介護のために兄が頑張っていたけど最終的にはノイローゼになって母親を殺害してしまったようです。その事件が背景にあり、アルツハイマーは自分と家族をバラバラにさせた憎き疾患。それでアドデック9側に寝返ったのか。

とは言え、アルツハイマーを撲滅するためという「正義」を掲げたら、例え治験でも何人殺しても構わないというのは筋が通らない話。

検事正の目を覚まさせないとね。

で、場所が変わって源田法律事務所。

事務所側は物事が大きくなりすぎて、後輩星野では荷が重すぎると判断しているようです。ということで八神に法廷復帰を促します。

八神においては綾部と源田先生がオッケーだしたら従うと。

真冬を送ってから自由時間。49個目のサイドケースが発生。これだけは発生条件が分からなくて検索してしまった。BAR テンダーに行くだけみたいだけど、その後に八神探偵事務所の2階にサイドケースアイコンが発生するなんてわからないよ（全体マップには表示されない）。

彼女が不倫してるから屋上から飛び降り自殺するという警察官をなだめるミッション。ミッション自体は難しくなく、尾行が面倒くさかったですね。

んで、実際には彼女は不倫していたみたいなんですが、その相手が詐欺師だったことが判明。警察官の彼はいても立ってもいられなくなり、屋上から飛び降りて駆けつけようとします(笑)　おーい、ここ3階だぞ（4階かな？）。

ビルの管理人さんと八神の顔よ(爆)

結局、警察官の彼はアクション映画さながらに地上に着地して詐欺師のところに駆けつけましたとさ。