JUDGE EYES のプレイ日記、その62です。
源田法律事務所に呼ばれまして訪ねましたら、泉田がいて「一ノ瀬が証人として出廷することになった」と報告をもらいます。よっしゃー。
最初、泉田を見たときは嫌いだったけど、今は共に巨悪に立ち向かう同志としてがんばってくれている姿に好感触です(好きとは言ってない(笑))。
さて、そんな折、真冬から「闇カジノが摘発されている」とタレコミが入ります。綾部の心証が悪くなるよう、あえて今カジノを摘発しているようです。相変わらず汚いやり口だこと。
カジノには検事正じきじきに出動されているということで「挨拶」しておかないとね。
5枚連続の画像で失礼します。
一ノ瀬はいずれ検察がアドデック9の真相にたどり着くことを予測していて、アルツハイマーで家族を亡くし、一家離散状態になった検事正に悪魔の囁きをしたらしい。まぁ、その囁きに乗っちゃう、このおっさんも悪いけどね。
で、八神が熱くてド正論をぶつけていきますと黒岩登場。
もう、彼やるき(殺る気)マンマンなんですけど(^_^;)
というわけで黒岩との初対戦になります。どんだけ強いのかしらね? ドキドキ。
ドキドキしながら開始しましたが、シン・アモン戦を終えた後というのもあるでしょうけど、想像以上に強くない(注・弱くはないです)。攻撃モーションも全然余裕で避けられるし、まぁガードは少し硬いけど苦戦したり、瞬殺されるような相手でないことは確かかな。
途中で入るカットシーン + QTE はドキドキでした。これ完全に殺しに来てるやつ(^_^;)
鉄拳やバーチャファイターのように黒岩の攻撃は空中で何度もヒットする攻撃。その間はガードも回避も不可なので一気に削られてしまいました。油断した。
自動でライフが回復する仙薬を使ってフィニッシュ。そう言えば仙薬使ったのライフ回復だけだったね。
冷静な奴なのかと思っていたけど、かなりキレやすい御仁のようですね、黒岩。怒りの沸点が低いんでしょうか。
この戦いを見ていた検事正になだめられる黒岩。よくもまぁ、かばえるもんだ。検事正、お前も後で地獄に落ちろよ。
で、カジノから出ると黒いレインコートが目の前に。あれ? 黒岩はまだカジノにいるはずだよね???
八神に姿を確認させると逃げていくので追いかけます。追いついた先でフードを外したその顔は……?
このシーンについてはまた後のエントリーで(*^^*)
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