
JUDGE EYES のプレイ日記、その63です。
カジノでの出来事から1ヶ月後、綾部の裁判直前のところから開始。
久々に弁護士バッジを取り出して祈りを込める八神。やれることはやってきた。必ず成功させよう。
一ノ瀬は予定通り出廷し、泉田に言われたとおり創薬センターやアドデック9のことを説明できて満足げ。で、そこから八神が切り込んでいきます。
創薬センターの成り立ち、一ノ瀬がどれほど厚労省で影響力を持っているか、そこから神室町で起きた連続殺人事件とアドデック9に関連性があるようにうまく解説していきます。
ただ、この辺りの修羅場は一の瀬も何度となく切り抜けてきたのでしょう。のらりくらりとかわしていきます。
ということで爆弾投下。
カジノが摘発されたときに現れた黒いレインコートは羽村でした。組長を死なせてしまった負い目があり、全面的に八神に協力してくれるようです。そこで一ノ瀬と羽村をつなぐ唯一の証拠、音声データを預かります。
法廷シークエンスでミスなく項目を選択していったので実績解除。
羽村から預かった音声データを法廷で再生したわけですが、一ノ瀬は「合成でなんとでも出来る」と反論。じゃあ、合成ではないと証明できる証人を呼んじゃいましょうか。
この時点で管理人は「えぇ! マジで来るの!?」って感じでしたね。
そして、本当に証人として来てしまう羽村。これで一ノ瀬もジ・エンド。
うろたえつつも虚勢を張る一ノ瀬は泉田と真冬に「検事正はこのことを知っているのかっ!」と凄みますが、真冬からはこの回答。
ということで一ノ瀬と森田(検事正ね)は共にお陀仏。はい、おつかれ(*^^*)
しかし、一ノ瀬もただでは転びません。傍聴席にいたイシマツに目配せして彼になにか指示を出したようです。ダッシュで傍聴席から出ていくイシマツとそれを追いかけていく海藤と杉浦。
一体、何を指示した?
こうなっては八神が法廷にいるわけにもいきません。後輩星野に突然のバトンタッチをして退廷する八神(笑) わお、THE 強引(爆)
裁判所の廊下では海藤がイシマツを確保しておりまして。どうやらイシマツはモグラを始末させるよう関係各所に指示を出したようです。いや、でもさ、モグラってそう簡単に始末されないよね?
とりあえず神室町に戻ってきた八神一行。真冬からの情報では劇場前広場で発砲事件があったと。まさか、黒岩死す!?
というわけで劇場前広場に向かいます。
神室町オールスター ( A チーム)の出陣です(*^^*)
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