State of Mind のプレイ日記、その7です。
場面は変わってリチャードに戻ります。スティーブから連絡があり、警察データベースに侵入してムーブスキャンを調べた結果、いくつか該当結果が上がってきたようです。
いくつか該当結果が……ってことは、同じ動作をする人が複数いるってこと? どういうこと?
複数の該当結果を精査して、スタンリー・ワイトという男性に行き着きます。彼には連絡をとって後でクラブで落ち合うことになりました。
んで、同時進行的に同僚(先輩かな?)のウォルターに話を聞きに行きます。もともとはリチャードとバディを組んでいた御仁のようですが、いつからか波長が合わなくなり、お互い疎遠になってしまたようです。クビになってるのかギリギリのところなのかは不明ですが、会社としては「お荷物」みたいですね。
ウォルターは様々な知識があり、今回起こっていることもなんとなく予想していたようです。色々今回のケースについて聞き出さなくてはいけないね。ただ、その前にウォルターとの関係改善に努めなくてはいけません。
ところ変わってスタンリー・ワイトと会いにクラブへやってきたリチャード。
リチャードのアパートにやってきた黒服の男性はスタンリー・ワイトではなさそうですが、どうやらスタンリー・ワイトの動きのデータを誰かが使っているような感じです。仕組みも話の内容もよくわからないけど、どうやらそういうことらしい。
で、スタンリー・ワイトのデータをバレリーという芸術家が一度スキャンしたことがあると。もしかしたら、バレリーがそのデータを売却したのでは? とスタンリー・ワイトは少し疑っているようです。
バレリーにも一度会って話を聞いてみないといけない案件ですね。そこで話がポシャらないといいけど。
帰りのタクシーの中でコソウスキーからコール。どうやらチャーリーはバーチャル世界にいるようです。情報が遮断されているようで現実世界から連絡ができないとコソウスキーは困っているようでした。
現実世界からは何もできないから、唯一の光はアダムに探してもらうことになるのかな。ただ、まだそこまでの信頼関係も構築できていないしね。やること山積で、色々と焦りますな(^_^;)
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