
BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その20です。
ファーストレディ号に向かう途中、デイジーから電話。彼女の目の前でブッカーが死んだという事実があることで、正に生きているブッカーの存在を認めようとしません。うーん(^_^;)
道中、新しいビガー「アンダートウ」を回収。イカのような触手を出して敵を払いのける効果があるみたいです。ほとんど使わなそう。
この辺りの武器自販機から、ようやく武器を最大までアップグレードできる商品が販売されるようになりました。どの武器でも良かったんですが、スナイパーライフルをフルアップグレードしました。また、これ以前にビガー(デビルズキス)もフルアップグレードしてあったので実績解除。
ちなみにスナイパーライフルは攻撃力だけアップグレードしておきたかったので、実績解除後にチェックポイントロードしてやり直しました。お金もったいないもんね(笑)
進んでいくとデイジーを発見。おそらく射殺されたのはフィンクかなぁ。一度も会ったことないのでハズレているかもしれません。
力を手にいれた彼女は正義という名のもと、子供だって容赦しないようです。いや、さすがにそれはマズいでしょ。
ブッカーがデイジーに話かけている間、エリザベスは彼女の背後に回り込み、持っていたハサミでグサッ。子供は助かったけど、デイジーはそのままお亡くなりに。返り血を浴びたエリザベスは茫然自失に近い状態。
それでもファーストレディ号に乗り、出航することができまして実績解除。座標を見てもよく分かりませんが、やっぱりニューヨークに向かっているのかな。
ファーストレディ号にあった服に着替え、ついでに髪の毛をバッサリいってしまったエリザベス。デイジーを殺害したショックは消えないし、消せない。それでも生きていくしかないよね。
ファーストレディ号が順調に移動を開始して少し経つと巨大な鳥(ソングバード)が襲ってきます。結局、苦労して手に入れたファーストレディ号は墜落させられてしまうのでした。あーあ。
ファーストレディ号を降りると序盤から登場している謎の2人組がおり、ソングバードは歌で操作されていることが判明します。おそらくカムストックの指示(歌)でソングバードを操作し、ファーストレディ号を墜落させたのでしょう。
歌はいくつかあるようで、ソングバードを味方につける歌を入手してしまえば脱出も楽になるかもしれません。ということで、カムストックの元へ向かうことになります。
ファーストレディ号をあとにすると、ゲーム序盤の抽選会場のような街並みの場所へ。なんだかとても懐かしい感じ。
カムストックがいる建物に向かいますが、敵がたくさん配置されていて、チマチマと数を減らしていきますがすぐにシールドが破られて瀕死状態に。
その戦闘の中でビガーの組み合わせをすべて行ったので実績が解除されました。条件を満たしたあとに死んでしまったのでロード画面で解除されてしまいました(^_^;)
ビガーの組み合わせは8種類あって、以下のようになります。
個人的には一番最後の「アンダートウ ⇒ ショック・ジョッキー」がなかなかうまくいかず。アンダートウを発動すると敵が吹き飛んでしまい、そこへショック・ジョッキーをかけるのはほぼ無理。何度も試してみましたが、最終的にはアンダートウの LT 長押し ⇒ ショック・ジョッキーで成功させました。
ビガーの組み合わせだけで言えば、ショック・ジョッキー ⇒ アンダートウの方が良かったんではないかな~と思う管理人でした(^_^;)
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