BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その49です。ベリアル・アット・シーの続きです。
オーディオログをすべて回収したので実績解除。取りこぼしなく進むことができてホッとします(*^^*)
で、おもちゃ売り場に到着しました。が、パトリオットのティアがある時点でお察しの管理人です。厳しい戦いにならないといいなぁ(^_^;)
サリーは通気孔の中に閉じこもったまま。苦渋の決断ではありますが温度を上げてあぶり出すしかないですね。
作戦通り『あちー!あちー!』と騒ぐサリー。うぅ可哀そうだ。早く救出してあげなければと彼女の腕を掴むもリトルシスター化してますので抵抗しまくります。そして『ダディ!』と。
背後にはいつの間にか来ていたビッグダディがブッカーに向かってドリルを発射。危ない!
すかさずパトリオットのティアを開いて攻撃&囮になってもらいます。
ブッカーは頭上のニューモ・ラインに乗って上空からエア・ストライクをかましていきます。
2対1になっているにも関わらずビッグダディはブッカーとパトリオットに的確に攻撃してきます。難易度イージーでもかなり強いですね(^_^;)
無事にビッグダディを倒し、サリーの救出に向かいます。持っていた首チョンパの人形を見せると反応するサリー。いいぞ、このまま通気孔から引っ張り出しましょう。
と、ここで過去の回想シーンが始まります。
本編のラストと同じような場面が描かれていますが、視点はどう見てもカムストックのもの。ん?んん?
本編ではエリザベスの小指だけあっち側に残ってしまいましたが、この世界ではエリザベスの頭だけこちらに残った状態でポータルを閉じてしまったようです。あちゃー、ギロチン状態ですよ、これ。
そして、ブッカーだと思っていたのは実はカムストックであったことが判明。あぁ、そういうことですか。
突然に登場するルーテス兄妹。断片的ではありますが、ルーテスが言う事を整理すると、このラプチャーも彼らが用意した疑似世界っぽいですね。
『後悔なら…これからさせてあげるわ』というエリザベスの言葉がきつい。顔の表情もきついけど。
その直後、背後からビッグダディのドリル攻撃によりお腹に穴が空いてしまったカムストック。うわー痛そう。
と、最悪なラストに驚愕しながらベリアル・アット・シーの EPISODE1 が唐突に終わります。実績も解除。
いや、これ EPISODE2 はどうなるんだろう。どんな内容になっているんだろう。結局サリーも救出できないまま終わってしまったし、カムストックは赦されるのかも分からないし。
気分的には芳しくないですね。EPISODE2 を開始するのも躊躇うレベルです(^_^;)
で、EPISODE1 はクリアしましたが未解除の実績が残っていまして、チャプターセレクトでやり直していきます。タレットを規定数破壊したように感じていましたが、レーダー・レンジの爆発に巻き込んでしまった分があり、カウントされていなかったようです。
今度はちゃんと銃撃で破壊して実績解除です。爆発ダメージで破壊してもカウントされてればいいのになぁ(^_^;)
上述したように EPISODE2 をプレイする気分ではありませんが、気持ちを奮い立たせて最後の DLC に挑戦します。
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