BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その51です。ベリアル・アット・シー EPISODE2 の続きです。
孤軍奮闘のエリザベスですが、ブッカーのようでブッカーじゃない人が頭の中に語りかけてくれるようになりました。とは言え、ヒントとか有用な話ではなく、意味不明な話題ばかり(^_^;)
さて、1998モードをプレイするしないに関わらず、本 DLC ではガラスや水などが地面に撒かれてあり、それを踏むと音が鳴って敵に気づかれてしまうシステムを搭載しています。ガラスなどがなくてもジャンプするだけで見つかったりもするので、基本はしゃがみ歩きでしょうかね。
本作で初めての敵と遭遇。ステルスプレイよろしく、背後から近接攻撃で気絶させていきます。敵にはライフとは別のゲージがあり、それが満タンになってしまうと発見されてしまうみたいです。背後にいるとはいえ、あまり悠長にはしていられませんね。
スカイフックで殴り倒しました(いつの間にか装備してた?)。気絶している設定ですので、近づくと眠ったような呼吸音が聞こえるのがリアルです(*^^*)
気絶ということなのでいつ起きるんでしょうね。長く気絶していて欲しいものです。
コロンビアで培った知識もなくなったため、ピッキングも自動的にできなくなりました。ロックツールを差し込み、赤以外のシリンダーのところで X を押せば解錠となります。
ロックツールが前後に往復するのですが、途中で戻ってみたり、ランダムっぽい動くをしていやらしいです(^_^;) いつかミスりそう。
クロスボウを発見しました。殺傷武器だから使えないよね~と思っていましたら、
矢に睡眠薬が仕込まれた麻酔矢でした。これなら安心して使えますね。なお、エリザベスが言う『フェンシクリジンか、チオベンタールナトリウム』は本当にある麻酔薬ですね。
アトラスという御仁がエリザベスを解放してくれたことの理由のひとつに「スーチョン」という言葉を出したからということもあります。
てっきりラプチャーにいると思っていた彼ですが、どうやらラプチャーから1万メートル下にある施設にいるみたいです。
シルバーフィン・レストランを彼が乗っ取ったらしいですので、そこへ向かいましょう。
……と思ったけど、レストランへのドアは施錠されており、ロックピックがないと進めないことが判明しました。自販機で買ってもいいけど、その辺に落ちているものを買うのなんか気が引けるので探索してみます。
ドアの開閉スイッチが破壊されていましたが、中の歯車をスカイフックで回転させれば問題なく開けられるようです。スカイフックってマルチツールですね(*^^*)
本作初のオーディオログです。1998モードをプレイする中での収集物回収はなかなか厳しいかもしれませんが、頑張って全部回収したいと思います。
とある服飾店に侵入しましたらエリザベスが『ここで目立たない服を調達した』とか言っていて、脱ぎ捨てたコロンビアの服が残されていました。そんなに経っていないはずなのに懐かしい感じです。
さて、服飾店で初めてのプラスミド「ピーピング・トム」を入手します。日本語でいうと出歯亀、英語を訳せば覗き魔のことですね。物騒な名前だこと(^_^;)
名前のとおり、壁の向こうにいる敵を数秒間視認することができます。ステルスには必須なプラスミドっぽいですよね。
また、LT 長押しで自分の姿を消すことができ、その状態で敵に近づいてステルスアタックも可能です。とても便利なんですが、難点は水やガラスを踏むと音が鳴ってバレてしまうこと、EVE の消費が激しいことですね。
ピーピング・トムプラスミドの効果を確認するためのチュートリアルがあり、そこに出現する敵を透明化してから気絶させていきます。気絶させる ⇒ チェックポイントロードを繰り返して「ピーピング・トムを使って透明になっている間、15 体の敵を近接攻撃で気絶させる」の実績を解除しちゃいました。
おそらくクリアまでに透明化して敵を倒す機会はたくさんあるのでしょうけど、なんとなく面倒に感じてしまったので、ここで解除しておきました。チェックポイントロードを繰り返しても解除される仕様にしてくれていて助かります(*^^*)
さて、ロックピックもついでに入手できましたので、シルバーフィン・レストランに向かいましょうか。
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