
Shadow of the Tomb Raider のプレイ日記、その13です。
メインストーリーはあるものの、とりあえず収集物が気になる管理人です。パイティティのマップを開いてみましたら目眩がするほどの数……。一つひとつ潰していくしかなさそうです。
収集物の中には「書庫管理マップ」というものがあり、それを回収するとマップに収集物が表示されるのですが、数珠つなぎになってしまって回収が終わらない。
回収ついでにパイティティにはラマがいるので撫でていきます。
一気にワープしましたが、5匹のラマを撫でたので実績解除。パイティティは広く、まるで迷路のように路地が張り巡らされているので、その中で5匹のラマを探すのもしんどかったですね。
パイティティには市場もあり、商人からナイフのアップグレードを購入しました。いわゆる「強化ナイフ」となり、序盤から進めなかったところもこれで進めるようになる、はず。
とは言え、ストーリーを進める方が先なので(それよりも収集物が先笑)、すでにクリア済みのロケーションで強化ナイフを使うのはもしかしたらクリア後かもしれない。
さらに商人がおり、アセンダーとピッキング用具を購入します。アセンダーは軍用の最新型登山器具とありますが、検索したら『クライミングの際、ロープから手が滑るのを防ぐために使う「アッセンダー」。別名「登高器」とも呼ばれ、ヘルメットやハーネスと同様、クライミングには欠かせないアイテムです』とのことでした。
さらにさらに市場には別の商人もおりまして(全然気づかなかった)、矢筒を購入しました。
これにより、3つの装備品を購入したので実績解除。
ストーリーそっちのけで収集物を回収しつつ、墓室やチャレンジトゥームもクリアしていきます。
画像だけでは意味不明ですが、油が流れるように床のレールを揃えるパズルを解いたところ。このパズルもなかなか難しくて、何度もやり直しをしました。パズルは好きなんですけど、頭が柔らかくないのは困りものです。
あらかた収集物も回収が終わり、ストーリーを進めます。
パイティティにはククルカン教団という団体がおり、これが町を牛耳っているらしい。住民に話を聞くと教団に心酔している人もいれば、反発している人もいるようです。ただ、教団に目をつけられるとかなり面倒なことになるらしいので、口をつぐんでいるみたいでした。
で、教団の団長というのかな、アマルという御仁が出てきたのですが、ララは一瞬でドミンゲス博士だと見抜きます。ウラヌトゥの話では彼はパイティティの出身とのこと。ククルカン教団=トリニティってことですから、廃村でララたちを襲った部族は教団の人間だったということですね。
で、ウラヌトゥの息子エツリ(廃村で罠にかかっていた少年)が教団に拉致されてしまいます。これはピンチ。
ララも追いかけ回されて大変でしたが、なんとか逃げ切ることに成功。逃げるシーンもカットシーンじゃなくて実際にプレイするシーンだったので何度か殺られちゃいました。
エツリが捕まってピンチではありますが、まだ回収していない収集物を見つけてしまったので先に回収(笑)
中央のトーテムが回転し、その先に刃がついているところをアスレチックのようにかわしながらパズルを解いていきます。ここも何度も殺られました。
で、トリニティよりも先にヘビの形をした鍵を入手したララ。
エツリが捕まった報告も兼ねて鍵を見せたところ、山の神殿のものらしいということが判明。おそらく、その神殿にララもトリニティも探している箱があるはず。現状、ララが一歩リードしていますが、短剣はトリニティが所持していますから、状況はあまり芳しくないですね。
エツリに関してはウラヌトゥは常に想定していたといいますか。『幼いが彼も戦士だ』と。我が子を人質にとられて辛くない親はいないはず。ウラヌトゥは見た目通り強い女性でした。
さぁ、ララも山の神殿に向かいましょう。
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ちなみに収集物の画像は160枚ほどになってしまいました。大量の画像を無限にアップロードできる今のサイトには感謝しかないです。360&One攻略研究所のときも画像は無限にアップロードできたのですが、テキスト量が決まっていて(たしか 20,000 字まで)、内容によってはページを2つに分けないといけないときもありました。しかし、今の攻略サイトはそれもなさそう。一度も引っかかったことなし。大変助かります。ありがとう。
ただ、通信状況によっては大変ページが重いときがあるかもしれません。160枚超えの画像があるページですから。そこはご了承ください。
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