Coffee Talk のプレイ日記、その4(最終)です。
ストーリーおよびそれに準じた実績を解除しました。残りはチャレンジモードで50杯の飲み物を注文通りに提供する実績の解除を狙います。
チャレンジモードは開始時に持ち時間が1分30秒あり、注文通りに提供すると正解数に応じて時間が加算されます(例:1~5杯は15秒、6~11杯は18秒という具合)。
時間がゼロになる前に50杯を提供する。ふつうに考えればそれほど難しくなさそうですけどね。どうでしょうか。
最初はお客の注文も具体的で分かりやすいです。たまに2種類の材料しか言わない方もいて、失敗したりしましたが無駄なものは入れない方がいいと学びました。
10杯提供して実績解除。
序盤は入れてほしい材料や飲み物名(ブラックマジックなど)を伝えてくれるのでやりやすかったんですが、中盤以降は非常に抽象的な表現の注文しか入りません。
『抑えたほっこり感、それと さっぱり感が伝わってくる飲み物を一杯』とかさ、一体なにを所望しているのか全然わからない!
コーヒーマシーンの中央に「ほっこり感」「さっぱり感」「甘み」「苦み」というパラメーターがあることをここで知る管理人です。いや、見てはいましたよ。でも、このパラメーターが後々に重要な指標になってくるとは夢にも思わず。これはきつい。
ただ、一時停止が可能なので上記のような意味不明な注文が入っても一応は考える時間を得ることができます。でも……わからん!
7連続で間違えると余裕があった時間もあっというまにゼロ……チャレンジ失敗です。あーあ。
ってかさ、あの抽象的な注文は本当にやめてほしい。抑えたさっぱり感だの、強いほっこり感だの、なんでもいいから飲め!って言いたくなります(笑)
ただ、使う材料に応じてパラメーターが変化するのは確認できたし、たとえば「ほっこり感ゼロはココア系にしかない」とか「苦みゼロはミルク系にしかない」というような経験値を得られたのはきっと次につながるはず。
1回目とか異なり、中盤以降の流れも理解できているし、注文を受けてから一時停止して考えた結果、わりとすんなりと50杯提供できて実績解除。
終盤は抽象的な表現が MAX の4種類になってもう全然ついていけない。ほぼ運だったかもしれない。
23個の実績を解除したので、「すべての実績を解除した」の実績(24個目)が解除されて実績コンプリートです。
正直、チャレンジモードはもう少しかかるかと思っていたので良かったです。
はい、というわけで250本目の実績コンプとなりました。
250本目という区切りのいい数字のときに Coffee Talk を実績コンプできて良かったなぁとしみじみ。
次回、簡潔にまとめます。
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