Daymare: 1998（その3）急にゾンビの数が増えた

Daymare: 1998 のプレイ日記、その3です。チャプター2に入りました。

仲違いして乗組員を殺害後、ヘリコプターから脱出した Liev でしたが、降りたところはすでにゾンビ化するガスに覆われており、ガスマスクもそれほど保たないという中で制限時間つきの移動となります。

ガスマスクの酸素残量が減る中、ゾンビをキルしながら進んでいきます。心なしかチャプター1よりはヘッドショットしたときに頭部破壊が起きやすいような印象。

このゲーム、ヘッドショットしても必ず頭部が吹き飛ぶわけではなくて……ランダムなんですね。部位破壊の実績もあるので早めに頭部が吹き飛んでくれればいいなぁと願ってます。

で、チャプター2に入ってからゾンビの数が1.5倍くらいに増えてます。酸素も弾薬も少ない中で一度に7,8体のゾンビに襲われるので無理ゲーです。

殲滅しながら進むのは不可能なので、ゾンビは無視するプレイを強いられてしまうのが残念なところ。まぁ、弾薬不足はサバイバルホラーの定番ですからね、戦わなくていい場所はスルーして温存しましょう。

これチャプター1の画像ですが、貼るの忘れてました。「ヘッドショットで50体キルする」の実績です。上述したとおり、ヘッドショットしても頭部破壊はランダムなので、先にこっちの実績が解除されました。

ガスマスクの酸素残量が少なくなる中、特定の家の中に入ることができるのですが、そこで酸素が復活する仕組み。

とある家の中で怪しげな本棚を発見。数冊の本が抜けてますね。

家から出ようとするとダイヤルロック式の鍵が邪魔をします。そこでピンときます。さっきの本棚の抜けた本の巻数が答えだと。

でーもー、開かない(笑)　そうは問屋が卸さないか。とは言え、3つの数字は合っていまして、あとは組み合わせを替えることで解錠できました。ちなみに上画像の組み合わせはハズレです。

チャプター1のシェービングクリーム缶と同様に赤い風船を撃ったので実績解除。うん、これは分かりやすかったね。

チャプター2開始すぐのゾンビの数にはびっくりしちゃったけど、それ以降はそこまで多くは配置されていなかったので問題なく進めています。ガスマスクの酸素が無くなる前に目的地にたどり着けるのかなぁ。