続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Daymare: 1998(その4)Sam 登場。そしてヤツがラスボスかな?

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Daymare: 1998 のプレイ日記、その4です。

Liev でのプレイを進めていましたら、突然に Sam という Firewatch の男性が登場しました。チャプター1の最後らへんのカットシーンに登場していたので、いずれ絡んでくるかとは思っていたのですが、まさか操作キャラだったとは。

監視棟を出て森を進みますと矢が木に刺さっています。これを調べることで実績が解除。A で調べるんですけど、アイテムを取るときみたいに「 A で調べる」のような表示が出ないんですよね。これはわざとそういう仕様にしているのかなぁ。

で、Sam は心療内科系の疾患をわずらっている模様。チャプター1の最後のカットシーンで薬瓶をなくしてしまうところが描かれていましたが、薬の効果が切れているのか時折、画面が赤くなって幻覚が現れます。

今のところ幻覚は無害っぽいですが、今後攻撃的になってくるのかな。

Sam には妻がおりまして、ラジオ通信したときから何か様子がおかしかったんですね。なので心配になって自宅に帰ってみたのですが、とんでもない怪力の男に惨殺されておりました。Sam は2階の窓から放り出されて気絶。

って、よく見れば Liev が乗っていたヘリコプターの操縦士・Sandman じゃないですか。たしか Liev にゾンビウイルスのサンプルを顔にぶつけられ、そのまま Liev は脱出。ヘリコプターごと墜落して死亡していたと思っていましたが……生きてたんだ。

おそらく Sandman は特異的な体質であり、ゾンビウイルスと共存することができる人間なんでしょう。女性とはいえ、大人を片手で持ち上げてそのまま腕を引きちぎるなんて、いくら怪力でもそこまでは無理。となると、ゾンビパワーなのかもしれない。

まぁ、彼がラスボス決定って感じでしょうかね(笑)

んで、腕に装着している DID という通信機によって Liev が付近の病院で本部に拾ってもらう約束をしていることを傍受した Sandman。もちろん、Liev に復讐するために病院へ向かいます。ちょうどその頃、気絶から目覚める Sam でしたが、実は Sandman の動向を伺っていたらしい。だから、彼が病院にいくのも解っている。そう、Sam は妻の仇を討つために Sandman を追いかけて病院へ向かうのでした。

Sandman は車で病院に向かってしまったため、Sam は徒歩で病院に向かうことになります。が、ご近所さんはみんなゾンビ化しちゃっていて Sam を襲ってきます。

ここでようやくショットガンを入手。これまで丸腰だったからね。ようやく対抗できますよ。しかし、ゾンビとはいえご近所さんだもんなぁ。やりにくいなぁ。

ショットガンを入手後、近くの樽を調べて実績解除。木に刺さった矢と同じで「調べるアイコン」が表示されないから解除されるまでは心配ですよね。

ショットガンはハンドガンに比べればヘッドショット時の頭部破壊が起きやすい。ハンドガンが1割の確率だとしたらショットガンは5割くらいかな。なので、あまり意識せずにゾンビをキルするだけで「部位破壊を50回」の実績が解除されました。

キル系実績はあらかた解除したので、今後はカウントを気にすることなくキルしていけるので精神的にラクになりました。

さて、病院に向かいましょう。

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