続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Daymare: 1998(その5)主人公チェンジ

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Daymare: 1998 のプレイ日記、その5です。

すったもんだがありましたが Sam は無事に病院へ到着。脱出用のヘリを待つ Liev とそれを邪魔しにきた Sandman との一部始終を隠れて見守ります。

結果から言えば Liev は無惨にも殺られてしまいます。まぁ、ゾンビパワーだから勝てないよね。なお、Sandman は右手で相手の首を持って身体ごと持ち上げ、空いた左手で相手の右腕を引きちぎるのが好きなようです。Sam の奥さんと同じ手口。

二人の一部始終を見終えた Sam は引きちぎられた Liev の腕から DID を拝借して装着。これでインベントリやマップ、アイテムの合体などができるようになります。

病院内はそれほど多くのゾンビがいるわけではありませんが、上画像のように懐中電灯を点けていても暗くて視認しずらいです。数で攻めてくるというよりは、単体でもいやらしい場所に配置しておいてプレイヤーにストレスをかけてくるって感じです。

病院の中に消えていった Sandman を探すのが主目的なんですが、病院内はゾンビ騒動によって、いわゆるロックダウンに似た状態(まぁ、規制も意味なく、ほぼ全滅しちゃってますけど)。なので、色々と探索したいけど進めない状態なわけです。

そこに Atherton という外科部長が Sam に院内の通信を使って語りかけてきます。英語なので何を言っているのか完全に理解することはできませんでしたが、ID タグを見つけてこないと病院内の移動は難しいらしい。

なんとなく Atherton に利用されている感は否めませんし、味方か敵なのかも判断がつきませんが、今はアドバイスやヒントをくれる人物がいるというだけでも儲けものかもしれない。

というわけで、彼の提案を受けて動くことになりました。

Atherton と別れたあと、とある部屋の壁に貼られた映画のポスターを調べて実績解除。チャプターセレクト機能がないので、取りこぼしのないよう慎重に進めていきます。

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