続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Daymare: 1998(その8)Raven 出撃

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Daymare: 1998 のプレイ日記、その8です。

チャプター3に入りました。タイトルは「 Folie A’ Deux 」。Wikipedia によりますと

感応精神病、またはフォリアドゥとは、精神障害の妄想性障害 の一つ。 一人の妄想がもう一人に感染し、複数人で同じ妄想を共有することが特徴である。

とのことで、初めて知りました。妄想が感染するとのことで不思議な現象ですね。

それで、チャプター3開始時のキャラは Raven です。彼は Sandman とともにヘリコプターを操縦していた若者。副操縦士なのかな。

チャプター1の最後に Liev によってヘリコプターから投げ出されたのですが生きているという。このゲーム、不死身キャラが多いです(笑)

ヘリコプターから投げ出され、建物に突っ込んだという設定なのでライフが減っているところはわりとリアル。

開始した建物内にはプログラマーの死体があり、それを調べることで実績解除。幸先いいですね。

時間軸がどの辺りなのかが分からないのですが、建物内は暴動があったかのようにめちゃくちゃで、すでにゾンビの死体もあります。

少ない弾薬を節約しながら進むのですが、チャプター2の序盤と同等とは言いませんがゾンビとの戦闘が多く、弾薬がカツカツの状態でプレイすることを余儀なくされます。サバイバルらしくていいんですけど不安感がすごい。

ストーリーとは全然関係ないですけど、町中で DMC・デロリアンを発見。

それからちょっと分かりにくいですけど、本作始まって初めての生存者を見ました( Atherton 医師は除く。実際に生存しているところを見ていないのでノーカン)。

バットでゾンビを殴り殺して、すぐに建物に逃げてしまったので接触することはできませんでしたが、こんな状況下でも生きている一般人の方がいるんですね。

さらに探索を続けるとバスケットコートに怪しげなポッドを発見。まぁ、こういうポッドって大概はクリーチャーが乗っていたりするんですよね。周辺に雑魚ゾンビはいましたが、特殊な新敵はおらず。あとで対峙するのかな。

銃器店でようやくショットガンを入手。これまではハンドガンのみで余裕のない戦闘をしてきましたが、これで少し安心です。とは言え、弾切れはイコール死ですからショットガンは温存する方向でプレイしていきます。

銃器店で解くことになるライツアウトパズルに挑戦。パズルは好きだけど苦手な管理人。漏れることなくライツアウトパズルも苦手。運良くクリアしてしまうと検証できなくなってしまうので、試行錯誤しながら最小手数クリアを模索していきます。

Raven がどこに向かっているのかも分からず、最終的に Sam と合流するのかな。Sam が病院を出たあとのこともまだ語られていませんし、チャプター3の後半は Sam パートがあればいいなぁ、楽しみにプレイを続けていきます。

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