
Broken Pieces のプレイ日記、その6です。
全3枚のプレートを見つけるため、ただいま奔走中ですが、道中で「ドアノブ」という気になるアイテムを入手したことから、ゲーム開始序盤にドアノブが外されていたドアを思い出し、そこへ向かいます(上画像)。
ゲームを開始して、あれやこれやと調べている最中、しかも最序盤だったのによく覚えているいるものだと、我ながら感心しちゃいます(笑)
で、ドアノブはバッチリ取り付けることができ、通称「花の家」に進入することができました。とはいえ、普通の一軒家ですけどね。
しかしながら、この一軒家には怪しい地下室があり、そこに入るためには電子ロックを解除しないといけません。以前も同様の電子ロックを解いたんですけど、そのときは「よく押されている番号が汚れていて」キーナンバーが予測できたのですけど、今回の電子ロックは手垢が全然ついていないからキーナンバーが解らず。
家の中を探索して、この家の幼女が残したカセットテープを聴くことでヒントを得ます。ひとつは「家の中の電池切れの時計」。もうひとつは「家の中に置かれた帆船の帆の数」。
電池切れの時計も帆船の帆の数もすぐに判明したのですが、4桁の数字の組み合わせに手間取って大幅なタイムロスとなりました。数字の組み合わせを考えるのが苦手で(文系脳)、たった4桁なのに苦労しましたよ。
で、苦労して地下室に入りましたが、プレートは目の前に見えているというのに間隙があって進めないというオチ。どうやら水が必要らしい。
村の給水システムが止まっていることが原因と分かり、それを復旧しに向かいます。地味に季節を何度も切り替える必要があり、これもわりと手間取った感がありますね。
給水システムを復旧させたので、地下室にも水が来ているはず。花の家に戻ってみればビンゴ!って感じで無事に2枚目のプレートをゲットできました。
3枚目のプレートもほどなくして回収できました。あとは教会に戻って十字架にはめ込むだけですね。
んで、付近のゴミ箱を調べていたらお土産アイテムを回収。これ、ゴミですよね。もはやお土産でもなんでもないです。
取りこぼしなく7個のお土産アイテムを回収できたので実績解除。
で、収集物はカセットテープがまだ残っていますが、個人的にはこっちの方が心配なんですよね。なぜかというと、入手しているのに表示が出ないことが結構あるからです。知らない間に入手していて、あとで気づくパターンがかなり多い。こういうパターンって攻略サイトを作成する側からすると、かなり困るんですよね。いつ入手したのかタイミングがわからないと記載のしようもないから。
バグなのか分かりませんけど、それに近い感じであることは間違いなさそう。というのも、外人さんのプレイ動画を確認したんですけど、そっちは表示されているんですよ。日本語字幕にしたことと関係あるのかな~。
なので、カセットテープに関してはかなり慎重に回収している状態です。早くこの心労から解放されたいわ。
それから難敵「ジョージのテーブル」も全7台をクリアしたので実績が解除されました。思うに一番最初に解き始めたやつが最高難易度だったのではないかと。それ以降は多少あたまを悩ませるものの、10回ほどやり直せばだいたい解けましたので。
最初にこのパズルに出会ったときは詰んだと思いました。いや、ほんと。大げさに言ってないです。マジで無理!って思いましたから。本作オリジナルのパズルなのか、海外にはこういうパズルが普通にあるのか分かりませんけど、創作者はとんでもない頭脳の持ち主だなと思います。
3枚のプレートが集まりましたが、活動限界(午後8時がリミット)が近づいていたので自宅のベッドで就寝。ゲームを開始したときと同じトンネルに再び来てしまいました。
移動する途中、謎の水音を分析するボードがあり、波形をアルファベットに変換しているようです。もしかしたら、終盤とかラストあたりでこのアルファベット変換表が必要になるかもしれないと、念のためキャプチャしておきました。
概ね、管理人がこういう風にすると使わないんですよね(笑)
というわけで、翌朝を迎えたので教会に戻ります。
おまけ。
プレイ中、しかもエリアをまたぐロード中に「データを同期中」が出てフリーズしそうになるのやめてもらえませんかね。もしデータ破損とか起こったら泣くよ。
なぜゲームを起動したときに同期しないのかな。まぁ、初遭遇でしたし、この後も遭遇していないので一過性の現象だと思いたい管理人です。
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