今日から The Last Campfire のプレイ日記を開始します。
今年の2月末に X（旧ツイッター）でフォロワーさんがポストされていたのを見て、ちょうど安かったので購入。255円也。
トレイラーを観て、おそらくパズル系であろうと確証を得ず、また実績を確認することもなく購入してしまったので、今後はもう少し慎重になろうと思います(笑)
プレイ前に TA を確認しましたら、このゲームは実績トラッカーが機能しなかったり、実績が解除されないことがあるらしいと表記されてました。えー、怖い。
思考停止ではないんですけど、とりあえずプレイしてみることにしました。普段だとこういう表記を観ただけで回避するんですけど、今回は本能的に回避しなくてもいいかな～って感じでしたので。まぁ、後悔先に立たずと言いますから、いつ泣きを見るのか楽しみにしていてください(笑)
ゲームの主人公であるエンバー。右側の青いほうね。で、エンバーというのは主人公の名前ではなくて、本作の世界を訪ね歩くキャラクターの総称。Ember と検索すると「残り火」と出ますから、ゲームタイトルのキャンプファイアーとの関連を考えると、そのまんまって感じですかね。
最初のカットシーンでは赤い服を着たエンバーが小隊とはぐれてしまう内容が流れたのですが、なぜかプレイアブルキャラクターは青いエンバー。赤いやつ何処行った？
簡単なパズルを解いて遺跡のような場所から脱出します。パズルについてはキャプチャするの忘れていますが、序盤ということで直感的に即クリアできる内容でした。
遺跡のような場所を出て、忘れられた森に出てきたところで本作最初の実績が解除されました。とりあえず実績は解除されますね。まだ全然安心していませんけど。
森の中を進むと檻に入れられた炎が見つけます。これを調べるとパズル部屋に移動していきます。
パズルに集中していたせいで、ここもキャプチャを忘れていますが、熟考する必要なくサクッと解けるパズルなので管理人にもちょうどよいです。
囚われの炎を救出したので実績解除。そういや、ゲーム内は日本語ですが、実績は英語のままでした。あとで翻訳したり、要約しないとね。あ、需要ないと思いますが攻略サイトを作成しています。
森の中央に位置するキャンプファイヤーに到着。長らく灯火がなかったようですが、主人公が炎を助けたことでキャンプファイヤーに点火されました。
そうしたら、この森のキャンプファイヤーを見守る幽霊が登場。まぁ、色々と説明してくれましたが、要するにフォーローンという迷人を助けてあげてねってことらしい。主人公自身も迷人であるにも関わらず、無茶苦茶な注文するなとは思いますけど、まぁゲームですからね。
というわけで、主人公のフォーローン救出劇が開始されます。救出するためにパズルを解いていくっていうゲームなんでしょうね、きっと。
さっそく森を探索してフォーローン探し。わりと見つけるのは難しくないんですけど、そこまでのルートが解らない……ってことが多いです。
またフォーローンを見つけてパズルに挑戦するわけですが、まだ序盤なのに少しずつ難易度が上がってきた感じもあります。パズルは好きだけど苦手な管理人はどこまで抗えるでしょうか。
とは言え、まだ「ちょうどよい範疇」です。簡単にクリアできるわけではないけれど、それでも動かしている間に解法を思いつけるので、なんとかなってます。
まさかの収集物がありました。42個あるみたいですね。実績を確認した限り、収集物関係の実績はなかったように思いますけど、見落としているのかな。
あとで大変なことにならぬよう、パズル同様、収集物もしっかりクリアしていきたいと思います。
いつも発売から時間が経過したゲームばかりで申し訳ありませんが、本作も実績コンプまで楽しんでみますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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