The Last Campfire のプレイ日記、その5です。
運悪く、森の王がいるクロスロードに戻ってきてしまい、逃げたこともバレているエンバー。非常に気まずい空気のまま森の王との謁見。こわい、逃げたい。
少なからず怒りを覚える森の王でしたが、エンバーに『最後のチャンスだ』と門の鍵を渡します。森の王の言い分では ”この鍵で門を施錠し、誰も入ってこない、誰も出ていかない状態にしてきなさい” ってことなんでしょうけど、どう考えてもフラグよね。
というわけで、クロスロードの門の鍵を使って解錠。そりゃそうでしょ、出ていくでしょ(笑)
向かった先はダムになっていて、なぜか渇水状態。とにかく先に進むためにはダムに注水する必要があるので、どんな手を使ってでも注水させなくては。
探索で訪れたあるマップではアイアンクローという強力なハサミをもったカニを捕まえるべく簡単なパズルを解きました。個人的にはこれくらいで丁度いい感じです。沼のキャンプファイアーのランタンホルンを使ったパズルに疲弊していたので一服の清涼剤になりました。
これもパズルとは呼べないんですけど、キューブを上下あせて足場を揃えていきます。
ダムに注水されないのはボイラー室がうまく稼働していないからでした。パーツを組み合わせて稼働するようにしていきます。
誰の許可も取っていませんが、ダムには大量の水が流れ込みます。この辺の生態系にも好影響があるでしょう。
と思ったら、不吉なことをいうエンバーもおりまして。解るけど、ダムに水が入らないとこの先のキャンプファイアーに進めないからご勘弁を。
洞窟を進むことでキャンプファイアーを見つけました。が、今までのキャンプファイアーと違って暗い雰囲気なんですよね。洞窟内だから?
光が届かないので希望を失いやすいそうです。そうなれば君もフォーローンの仲間入り!と幽霊に脅されてしまうエンバー。ここもフォーローンは7人なので無事にクリアしたいところ。
まずは暗いので火でも光でもいいから明るさが欲しい。
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