The Last Campfire のプレイ日記、その6です。
洞窟のキャンプファイアーの本格的な探索が始まりました。まずは隙間から入り込む太陽光線を洞窟内の仕組みに取り入れることから。
それと同時に7人いるフォーローンも探して助けていきます。ゲームを開始してから15人目のフォーローンを助けたので実績解除。フォーローンを助ける実績はあと1つあるんですけど、最終的に何人を助ければ解除されるんでしょうか。
洞窟のキャンプファイアーに来て、最初にぐぬぬとなったパズル。船を動かし、エンバーが乗っている地上の船をゴールに導くというもの。中盤から終盤がなかなかの難易度でした。疲れた。
太陽光を受光部に当てたことでゲートが開きます。ボートでそこへ向かいましたら……鋼鉄製のヘビさんがこんにちは。エンバーを襲うことはしなかったのですが、ヘビが移動した衝撃で上画像右側の像が倒れてきて……
さすがにエンバーが死んでしまうことはありませんでしたが、ボートは粉々になり、ゲートからも遠ざかる結果に。うまいこと行きませんねぇ=3
しかし、捨てる神あれば拾う神ありです。エンバーが流れ着いた場所には眠り続ける建築士がおり、漁師・料理人と同様に彼も起こすことにしましょう。
無事に目覚めたのはいいんですが、目が壊されています。『羽根を持った奴らにやられたんだ』と建築士。羽根を持った奴らってあいつらしかいませんよね。沼地では巨大なブタを連れてきて料理人を失望させましたし、悪いことしかしていないんじゃないかな。
とりあえず建築士を目覚めさせたので実績解除。
建築士はエンバーのことをなぜか遠ざけようとしますが(コミュ障?)目が見えない彼のことが気になります。
というわけで、建築士の目を探してきたエンバー。うん、いいことしたと思うよ。
エンバーの姿や優しさを受け取った建築士、さらにエンバーの事情を汲み取って作業を始めます。その途中でエンバーに好きな形や色を尋ねてくれました。形は犬、魚、アヒルの中から選べるみたいです。猫好きな管理人なので、選択肢に猫があれば良かったなぁ。
なんと!建築士はボートをこさえてくれていたのでした! あぁ、そのための形や色だったのね。もっと熟考すればよかったよ(笑) 魚の形のボートも見てみたかったなぁ。
建築士からの贈り物を受け取って実績解除。これでさっきヘビと遭遇した場所に戻れるし、その先にも進めます。ありがとう、建築士さん。
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