
XIII のプレイ日記、その2です。
記憶は戻りませんが浜辺に打ち上げられたときに持っていた銀行の鍵を頼りに Winslow 銀行までやってきました。
『ローランドさん? お久しぶりですね!』と行員に言われてもビクビクしてしまう。映画 The Bourne Conspiracy みたいに既に行員にも情報が入っていて演技されているのではないかと疑心暗鬼な管理人です。
そういや、ゲーム版の The Bourne Conspiracy はいいゲームでしたね。格闘がきつかったけど。
とりあえず行員が演技していたことはなく、無事に貸金庫までたどり着けました。鍵で開けてみますと……時限爆弾がカウントダウン開始! オリジナルもこんな展開だったっけ?
時間もないのに唐突に回想シーンへ。目の前にいる女性に見覚えがないんですけど、どうも同士っぽいです。貸金庫に爆弾を仕掛けたのも自分たちであると思い出した様子。
爆弾から離れて死亡を回避。試しに爆弾の目の前に放置しましたら死にました。そりゃそうか(笑)
爆発とともに警報は鳴るし、警備員も集まってきてしまうしで逃げるサーティーン。ちょうど銀行のバックヤードに出たので進みますと作業員が修理中でした。気づかれずに背後から近づくとヒューマンシールド or テイクダウンが出来る表示が出ます。
その先で「即席の武器で20人を倒した」の実績を解除しちゃいました。即席の武器は椅子とか写真立てとか、そういうやつ。チェックポイントロードでも累積していくのでサクッと解除です。
それから「拳で5人の敵を連続で倒す」の実績も解除。最低難易度ということもあり、被ダメージを気にせず警備員を殴り倒すだけの簡単なお仕事です。なお、本レベルは「銀行員を殺すな」という縛りがあり、殺害するとゲームオーバーになるので基本的に殴り倒すしかないんです。
本作で初めて文書を回収したので実績解除。文書は残り19個です。
サーティーンが銀行に来ていることをギャングたちが嗅ぎつけたようで、終盤は銃撃戦になりました。ギャングたちは行員じゃないので殺害してオーケーです。
銀行から脱出しましたら FBI が待っておりまして、呆気なくお縄になるサーティーン。まだ全然序盤なんですけど、もう捕まってしまいました。続きはどうなるの~。
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