
Foreclosed のプレイ日記、その5です。
カーリに話を聞くと今回の騒動の首謀者はアレックス・キクロスという人物らしい。研究所で重厚な扉に不正なアクセスを繰り返していた ALEX KYKLOS さんですね。
ちょっと話が難しかったので要約しますと、
ということです。
身元負債を買い戻すの意味がよく解らなかったんですが、カプノスのように ID を失った人を買収でき、それをまた違う場所や人に売り払うことができるのかな。奴隷売買と同じってこと?
キクロスは会社の出資者であり、実験の内容も知っていて今回の騒動を起こしたとなると狙いは会社の研究内容ですよね。ただ、被検者を虱潰しに探して殺害していることから推測するに研究内容を頂戴して大儲けしようって魂胆ではなさそう。むしろ逆。無かったことにしたいという印象。
まぁ、これは本人にヒアリングしないと解らないことなので、彼が所有するナイトクラブ(ルッスオーソクラブ)に行ってみましょうって話にまとまりました。
カーリの話では、こちら側がクラブに乗り込むことを想定していない……のように言ってましたが、キッチンで足止めしようとしてくる辺り、想定内だったんじゃないかなぁと思います(笑)
キッチンはそれほど広くないのに10人ほどの敵が配置され、会社での戦闘よりも難易度が上がってきています。攻略難易度は低いですけどね。
キッチンにはタンクがあって、戦闘中にハッキングすることで爆発させることが可能。試しに爆発させてみましたが、タンクのそばに誰もいなかったのでダメージを与えることすらできませんでした(笑)
クラブのレストランにもたくさんの敵が配置されています。常にカバー&ヘッドショットなので派手な戦闘にはなりませんが、個人的にはじっくり狙って確実に片付けていくプレイスタイルが好みなので、戦闘がとても楽しいです。ひとつ希望を言うならば、ブラインドファイアができればよかったなと。
キクロスはこの奥にあるディスコにいるらしいです。さっそく向かいましょう。
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