Stray のプレイ日記、その4です。
メッセージを追ってアパートに来ました。
モニターにはチャットで「タスケテ、クダサイ…」と表示されています。どうやら完全に主人公に向けて発信されているようです。
キーボードに乗って適当に文字を入力します。猫あるあるですね(笑)
発信者はネット空間にいるみたいですが、現実世界で活動するためのボディが必要みたいです。探してみましょう。
バッテリーを探して隠し部屋に入り、ボディ(というか頭?)を見つけてダウンロード完了。自力で動くことができるみたいです。
長い間、ネット空間の中にいたため名前を忘れてしまったようですが、ボディに書かれた「B-12」が彼の名前になりました。ちなみに B-12 はデベロッパーのスタジオの名前です。
B-12 に出会えたのでストーリー実績が解除。実績名にあるとおり、主人公はもう一匹じゃなくなりました。かなり心強い相棒だと思って間違いなさそう。そもそも猫語がしゃべれる時点で相当な頭脳の持ち主ですから。
B-12 はバッテリーで駆動するタイプ。充電設備があるわけでもないのですが、ここに以前住んでいた科学者が四足歩行動物用のバックパック(充電機能付き)を開発しており、それを装着しました。これで B-12 がいつでも充電できるようになりました。
猫の背中にモノを乗せると身を低くして歩いたりするんですけど、それも見事に再現しているのが感動します。こうした細かな描写をみると本当に猫好きな方々が作った作品なんだなぁと。
収集物のひとつである「メモリー」を回収。メモリー欄を確認したところ27個あるみたいです。先は長い。
バケツジップラインで移動すると眼下に ZURK の巣が大量にあります。街を侵食しているような感じですね。気持ち悪い。
バケツジップラインが降り場につくやいなや ZURK が襲ってきます。が、バケツの中は安全地帯みたいでダメージを受けたり、死ぬことはありませんでした。バケツから一歩でも出ると死ぬのでダッシュで移動します。
ZURK を振り切って狭い路地に入りますと、向こうに人影が。
第一街人発見!ってところかな。
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