Stary のプレイ日記、その11です。
Momo と下水道を進みます。Zbaltazar は下水道にいるのか、それともその先にいるのか。
もう人間はいないというのに止まることなく稼働しつづけている下水道。ちょっと不気味ですね。
今のところ ZURK とは遭遇していないところを見るに、もしかしたらここは生存環境が良くないのかもしれません。というか、そうであって欲しい(遭遇したくない)。
と思っていたら、怪しい卵を発見。これは完璧に ZURK の卵でしょ。孵化しないことを祈るのみ。
しかし祈りは通じず(笑) 卵のそばにレバーがあって、どうしてもそのレバーを下げる必要がったので近づきましたら、たくさんの ZURK が孵化してしまいました。
大きなゲートを開けようとしましたが電力が足りない。電力の足しになるようなものはないかと探しましたが見つからず。結局、Momo が手動でゲートを開けてくれたんですけど、主人公がやっと通れるくらしか開かなくて。
Momo とはここでお別れし、その想いを受け取りました。Zbaltazar を必ず見つけると約束して。
ゲートをくぐりますと ZURK の侵食はげしいトンネルがお出迎え。背すじがゾクゾクしちゃいます。ここで ZURK に出くわしたら数秒しか使えないディフラクサーでは太刀打ちできないんじゃないかしら。
下水処理施設を進むと大量の目が主人公をにらみます。えーっと、これはどういうことなのかな? 理解が追いつかない。ZURK よりも進化した生命体が活動を始めているってことなのかな。
まだ目だけですけど、将来的には巨人兵くらいの大きさの生命体になりそう。目があるということはおそらく脳らしきものもすでに出来上がっていると見ていいかもしれない。
ちなみにディフラクサーは効果なしでした。
中盤以降はディフラクサーの扱いにも慣れてきて、少しずつ後退しながらちょこちょこ照射する感じで撃退できるようになってきました。オーバーヒートは最初だけでしたね。
下水処理施設の奥に到着すると「いかにもなサークル」がありまして。これ絶対なにか起こるやつでしょ。解ってんだから! でも怖くて前に進めない(笑)
結果的に言えばカットシーンだけだったんですけど、B-12 がディフラクサーを照射しまくって自身の電源が落ちるところまでいってしまいました。それを咥えて走り出す主人公。
大量の ZURK が追いかけ飛びかかろうとしてきます。必死に逃げます。
チャプター2で ZURK に捕まらないよう逃げるパートがありましたが、それよりも優しくなっていたので初見でもクリアできました。ただやっぱり、別のルートが視認できてしまうので思わずそっちに向かってしまいそうになります。
なんとか逃げられたものの、ディフラクサーは「完全に壊れた」らしい。うそと言ってくれ。これから先どうすんのよ。『気をつけましょう』って言われてもさぁ~。
絶望感に苛まれながも下水道の出口に到着していたようです。奥にはロボットがおり、ものすごい安心感に包まれます。
どうやら Zbaltazar がいる村に着いたようです。Momo、やったよ!
ロボットなのに瞑想するとか、すごいなと思いつつ、Zbaltazar に会いに行きましょう。彼? 彼女? に会うことでどのような展開を迎えるのか。楽しみなようで怖いような感覚です。
もう一度、本チャプターをやり直します。ZURK を一匹も殺さずにクリアするという条件です。かなり大量の ZURK が出現するので何度も死にましたが、死んでも解除されました。死なずに ZURK を一匹も殺さずにクリアじゃなくて良かった。
実績は半分を過ぎました。未解除のものを見る限り、狙って解除する実績は少ないように思います。収集物がまだ結構あるので取りこぼさないように気をつけながら進めていきます。
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