Guns， Gore and Cannoli 2 のプレイ日記、その4です。
ノルマンディー上陸作戦に合流してしまったヴィニー。最初はたくさんいた連合軍の兵士も気づけばゼロ(汗) しかたなく一人で戦地を進むことになってしまいました。
巨大な砲台に対しても装備している武器で対応しなきゃならないつらさ。
トミーガンがお気に入りなわけですが、地味に火炎放射器も好き。適当に噴射するだけで敵が黒こげになっていきます。
ヴィニーが乗ってきた B17 が不時着しています。仲間の安否が気になるところ。リンチされてないといいけど。
盾持ち兵が個人的に苦手。弾薬ばかり消費するので。
U ボートに乗っていた上官らしき御仁と再会。『お前をここに呼んだつもりはないぞ！』とか言われちゃって。えー、ヴィニーを探していたんじゃないの～。
で、この御仁からは実は仲間（ジョー）がヴィニーをはめるために動いていたことを知らされます。えー！ そんな！ 仲間だと思っていたのに。
で、この御仁が操作する球体のボスと対戦することになりました。攻撃自体は単調なんだけど、うまく避けられず被ダメが増えて一度はやられてしまいました。結構、武器の選定も大事っぽいですね。
球体だけではなく、雑魚も多めに湧くので同時に対処するのが大変でしたが、無事に撃破して実績解除。
球体ボスを撃破し、ジョーを探して戦地を進んでいきます。ドイツ兵を200人倒したので実績解除。
ゲーム開始から累計で15台の車を破壊したので実績解除。壊せる車とそうではない車があるので見分けがつきにくかったですが、とにかく撃つだけ撃って確認するしかないですね。
教会の鐘を落下させ、それでドイツ兵を倒したので実績解除。殲滅しちゃうと解除できなくなるので、あえて残さないといけない点だけ注意が必要ですね。
ルートから外れて探索していきますと巨大なうさぎがダウンしていました。なんの意味があるのか解りません。前作と何か関係あるかな？
郊外から住宅街へ。砲台を使ってバリケードを破壊し、進路を作ります。意外と爽快感あります。
んでもって、裏切り者のジョーを発見。申し訳無さそうにするかと思えば、飄々としております。生活がかかってるもんね……って理由は解るけど、ヴィニーは許せないみたい。
というわけで、ジョーも必死なので戦車で対抗してきます。
開幕当初はジョーを撃てばダメージが入ったのですが、中盤以降は単純に戦車を撃ってもダメージを与えられず。上画像の左上に見える砲台を利用することに気づいたはいいけど、弾が一発しかなく。
上空から落ちてくる物資から砲台の弾を回収することに気づくまで2,3度死んじゃいました。結構、死に覚えゲーなところがありますね。前作もそうだったっけ？
そうこうしながらもジョーの戦車を破壊して実績解除。ふう、ようやく倒せた。
瀕死のジョーはヴィニーに情報を与えます。なぜギャングがヴィニーを必要としているのかを。
前作でゾンビガス騒ぎがありましたが、そこから傷ひとつ負わずに生還できたのは「ヴィニーにガスの抗体があるから」だそうです。
ギャングはサグタウンで起こった悲劇を繰り返すつもりらしく、しかし自分たちの身も危ういわけですから血清を作りたい。そのためのヴィニーなんですね。
サグタウンの悲劇をふたたび起こさせるわけにはいきません。急ぎギャングを追うヴィニーです。ちなみにジョーは砲台で木っ端微塵になり昇天しました。合掌。
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