
Cloudpunk のプレイ日記、その3です。
新しい依頼を頼まれたので向かいますと遠くで爆発音が……やっぱり「あれ」だった可能性。
オペレーターに連絡。「あれ」を届けたメトロハブで爆発があったのかと問い合わせると妙に歯切れの悪い返答。そして『追加資金を支払う』ときましたよ。口封じかな(汗)
オペレータの対応にモヤモヤしながらも品物を回収。
で、本作で収集できるアイテムには「売却アイテム」と「ストーリーアイテム」があるんですが、売却アイテムというくらいだから専売アイテムだと思うじゃないですか。
それはもちろん間違いではないのですが、リフトを修理するために消費するアイテムもあって、全部売却してしまうと面倒なことになります。ギリギリまで売らずに所持していたほうが良さそうですね。
依頼主からは『箱の中身に話しかけないように』と言われたのですが、箱の中身が勝手に話しかけてきて、しょうがなく会話することに。
箱の中身はウィリアムといい、自分の身体を売ったらしい。つまり、箱の中は彼の首から上が入っているということ。この世界ではよくある話らしい。マジか。
で、ウィリアムは身体を売ったお金で新しいボディを手に入れることに成功し、いまそのボディの元に配達されている最中ってこと。
ウィリアムの首を届ける前に新しいエリアに入ったので探索しちゃいます。
ミッドタウン下層で見つけたチラシをダグラス配達員に渡したので実績解除。実績を確認すると「◯◯(特定のキャラクター)に◯◯(特定のアイテム)を渡した」みたいな実績がけっこうあるので、アイテムも渡す相手も虱潰しにみつける必要がありますね。
ネクサスクラスタで見つけたメモリーカードをジャネット・モーテムに返却したので実績解除。
場所を移動するエンジニアを見つけて3回会話したので実績解除。ランダムに移動しないっぽいので助かってます。
で、ウィリアムの首をお届け。新しいボディは「クリーニングユニット」。つまり、掃除機に取り付けられるということか。この展開は予想していなかった(汗)
まぁ、当の本人は『早く仕事を始めたいよ!』と超前向き。ラニアとカミュはあらら……って感じでしたが、物事をどう捉えるかはその人しだいということを改めて学ばせてもらいましたね(笑)
4つの配達を終え、ようやくラニアのアパートに入れるようになりました。しかし、入口に困った空気をかもしだす女性がおりまして。名をイヴリンと申します。
彼女は一緒にここに来た医師が事故に巻き込まれ、その衝撃でパンチカードがエリア全土にばらまかれてしまったことを伝えます。なるほど、そこら中に落ちているパンチカードは事故で亡くなった医師のものだったのね。
パンチカードを読み込むことでイヴリンの記憶も戻ってくるらしく、ラニアに回収をお願いされてしまいます。
まぁ、すでに道中で50枚以上のパンチカードを見つけているので、残りを回収するのも苦ではありませんし、実績のためですから大丈夫。
で、実績には「20枚のパンチカードをみつける」という条件のものがあったのですが、20枚以上所持しているのに全然解除されなかったんですよ。えー、バグかよーって思っていたのですが、初めてイヴリンと会話したあとにポコン来まして。どうやらバグではなくて解除条件の一部に誤りがあったみたいですね。
アパートに入るとアップグレードを購入できるようになっていました。実績にも「アパートのアップグレードをすべて購入する」があるので、漏らさず購入していきましょう。
しかしねぇ、配達しても報酬が 100$ とかだし、エリアを発見しても 50$ だし、ガソリンは食うしで、本作は資金繰りがマジで大変かもしれないと思い始めました。
いくら報酬になるとは言え、爆発騒ぎを起こした「あれ」みたいなのを運ぶのも良心が痛むしねぇ。きっとキレイな選択肢を選んでも大丈夫なように(お金が足りるように)開発も考えているとは思うけど。
単純に荷物を運ぶだけじゃないってのが難しいですね。
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