続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Cloudpunk(その9)ハクスリーに巻き込まれつつ時間制限ミッション

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Cloudpunk のプレイ日記、その9です。

配達してはハクスリーに呼ばれてを繰り返しています。大金をいただいてしまったし、どうにも放っておけない感じなんですよね。

で、ハクスリーが探している女の子について依頼主に報告するために移動していましたら「エージェントレオ」という男性から割り込み通信が入ります。『お前たちがごろつきアンドロイドのハクスリーという犯罪者をかくまっている証拠がある』ときたもんだ。

ハクスリーが犯罪者だったとしてもエージェントレオの強引なやり方に嫌悪感を覚える管理人。

そして、最初の時間制限ミッションが開始されますが、なんとか時間内に追跡から逃れることができました。

ハクスリーに依頼した「ピエトル」という男性のところへ。ピエトルが女の子を探しているから、彼がハクスリーに依頼した父親だと思っていたんですが、どうやら違うらしい。なんか微妙に話が食い違ってます。

『あの子の頭の中にあるメモリーチップが必要なんだ』という辺り、女の子自身が何かに巻き込まれている可能性を強く示唆していますよね。

ラニアもただの配達員なのに話が大きくなってきて。ちょっとやばそうな感じになってきました。

話が大きく展開するのかと思いきや、中途半端に終わってしまい、モヤモヤしながら配達作業に戻ります。二ヴァリスで毒ガス騒ぎがあったらしく、隔離ゾーンに集められた人を運んで欲しいという依頼。

残念ながら全員を運ぶことはできず。しかし、その中で医師がいたので連れ出します。

医師を連れ出したので実績解除。実際には医師を連れ出さなくてもクリアできてしまうため、時限実績のひとつですね。

本作は時間制限ミッションもそうですが、いわゆる「取り返しがつかないもの」があるので、実績を確認しながらプレイしないとあとで泣きを見ることになります。

で、再びハクスリーから連絡。言ってみると「パシュタ」という女の子と一緒でした。彼女が渦中の子どもってことでしょうね。とりあえず身の安全を確保したいので、ハクスリーの隠れ家に向かうことに。

隠れ家には無事に着いたのですが、実はエージェントレオがパシュタの父親だということが判明したり、ロモがパシュタを欲しがっていたりと大事(おおごと)になってきました。

ラニアはロモの命令を断りますが、その代わりにロモはハクスリーの自動爆破システムを遠隔で起動します。このままだと車ごと3人爆死です。

ハクスリーは『ヴェンツに行けば起爆システムを解除できる』と言いますが、残りは5分もないくらい。

というわけで、2回目の時間制限ミッションのスタートです。

車はフルアップグレード済みだし、何度も行き来したエリアでもあるので余裕を持って移動できる……はずでしたが、やっぱり時間に制限があることで、いつもよりも細かな操作ができず。あっちゃこっちゃにぶつかりながら、なんとかヴェンツに到着。

ところが、ハクスリーは解除する素振りを見せないんです。どうやら、解除できるということが嘘だったみたい。とにかくヴェンツまで来れば爆発しても大きな被害になることは避けられることしかできないみたい。なんてこった。

さすがに目の前に爆発することはありませんでしたが、爆発システムが起動してしまえば、それを防ぐことは不可能であり、泣く泣くハクスリーとお別れするラニアたちでした。

ひとまずパシュタをラニアのアパートに連れていき、一段落。ですが、ラニアの通常業務は終わっておらず。ハクスリーを亡くしたばかりだというのにつらい。

指示があった場所に行ってみますが何もなく。帰ろうかと思った時、ホロウズで出会った CORA が通信してきました。相変わらず言っている意味がよく解らず。でも、ラニアに何かを求めているのは感じます。しかし、CORA の意思が伝わってこないのでどうしようもない。

CORA との会話を強引に終わらせて、次の配達へ。

向かった先には今をときめく人気歌手がおり、彼女を運ぶのが仕事のようです。しかし、いつの間にか荷物ではなく人を運ぶことが増えてきたように感じますね。

人気歌手にもいろいろ口外できない話があり、悩んでいる様子。思い切って口外するか、ひっそりと身を隠すかの二択となりましたので、管理人の思うようにさせてもらいまして実績解除。

この実績はどっちを選んでも解除されそうです。

いくつかの仕事を終え(相変わらず荷物の配達はなく)、アパートにいるパシュタに水を5本買ったので実績解除。水は序盤に訪れたエリアで買っていたので、すぐ解除されました。

80枚のパンチカードを渡し終えたイヴリンと久々に話ができるようになっていました。

記憶が戻ったようで、彼女の秘密が明かされます。管理人的には「ええ?マジで?」って内容だったのですが、聞けて良かったです。ネタバレになっちゃうのでここは詳細を避けます。

だいぶ遅れて(数分経過)イヴリンの記憶を取り戻した実績が解除。解除されたから良かったけど、実績に関してだけ言えばちょい不安定ですね。

突然オペレーターから『急いでそこを離れるんだ!』と通信。わけも解らず車を飛ばしていると時間制限ミッションが開始。しかも60秒しかないし。なんとかギリギリになりましたが到着できました。

時間制限ミッションを3個クリアしたので実績解除。焦ったけど、これはうれしい。

ちなみに時間制限ミッションに失敗してもオートセーブされ、そのままストーリーが進んでしまうため、そうなっちゃうとゲームを最初からやり直すしかありません。なので、もし時間内に間に合わなそうなときはダッシュボードに戻ってセーブデータを「本体から削除」すればミッションの初めからやり直すことができます。クラウドセーブがあって良かったです。

ストーリーは終盤に入ってきているのか全然わからないのですが、ハクスリーの件で大きな問題は収束したのかな。でも、パシュタの件はまだ解決に至っていないし、エージェントレオやロモの追跡もまだありそうな気配。

これ、どうやって最終的に着地するんだろうか。

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