Cloudpunk のプレイ日記、その10です。
以前、ウィリアムという頭だけのアンドロイドを配達したのですが、彼から重要な案件が入ったので向かいます。
掃除機として務めているビルの中でエンデミックが発生したというのですが、カミュともども「なんか怪しい」。ビル全体をロックダウンして欲しいという依頼でしたが、なぜかウィリアムの電源を落とすこともできたため、彼をシャットダウンして実績解除。
実績的には、どちらを選んでも良かったんでしょうけど、なんか怪しかったのでね。
オペレーターから人工心臓を運ぶ依頼を受けました。最後の時間制限ミッションです。念には念を入れ、ゲーム開始からここまでまったく購入したことのなかった興奮剤を購入。ラニアの移動が少し早くなるみたいです。正直、差はわかりませんでしたが(笑)
なかなかにタイトな時間設定でしたが、無事に人工心臓を届けることができ、また4つの時間制限ミッションをクリアできたので実績解除です。あとは時間を気にすることなく、のんびりと配達できそうです。
ラニアは車に異常があることに気づいたようです。というわけで、以前寄らせてもらったエミットのガレージへ。
あのとき、故障したドライブコンバーターをエミットに渡していたので修理金額は勉強させてもらうぜ、とのことでしたが、無料で修理してくれました。エミットありがとう。
ついでにダメージの修復とガソリン満タンまでやってくれて……マジで感謝。
隔離ゾーンで Ms. オクタウィウス・バトラーを置き去りにした管理人。その旦那である Mr. オクタウィウス・バトラーから連絡あり。口調は穏やかではありますが、最愛の人を亡くしたわけですから、その矛先はラニアに向いています。
置き去りにしたというと言葉は悪いですが、初めて会ったときの印象がよくなかったから連れて行かなかっただけなので……そもそもの原因を作ったのは奥さんということを理解してもらえたら。
エージェントレオからも通信あり。怪しげな小包を受け取ったのですが「なんか怪しい」が発動しまして、車に乗らず様子を見ていたら、どうやらレオが車の制御機能を奪う小包を運ぶよう依頼していたようです。
『お前のせいで、俺の娘の命が奪われた』とか言ってますが、存命していることを知らないのね。それから普通に考えてハクスリーが爆発したらラニアも一緒に爆死しているはず。そこを推測できないレオの負けです。
レオの妨害をなんと CORA がリセットしてくれました。そして、もう一度ホロウズに来て欲しいと言われたので向かいます。
そこではデータドライブを渡され、スパイアの最上階へ向かえとのこと。どうやら、そこには二ヴァリスで影響力と権力をもつ「ジェイ・K 」という御仁がいりらしく、その人と話をして選択することになりました。
うーん、難しそうな依頼です。っていうか、非常に難しい選択をなぜラニアに託すのかが理解できない。
おそらくこれが最後の配達になるでしょう。気合を入れて運びます。
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