Tails of Iron のプレイ日記、その25です。
2022年1月28日が本作の最後の更新になっていますので、2年ぶりとなります。
先日、Xbox アプリで実績コンプ済みのタイトルを眺めていましたら、Tails of Iron に追加実績が来てるじゃないですか!いやだ、嘘だと言ってくれ。
TA を確認しましたら、2023年の12月19日に公開されていたようで、前回のタイトルアップデートが2021年11月25日ですから、丸2年以上をかけてのアップデート。開発者さんの並々ならぬ力作になっていそうな予感。そして、また難しいんだろうなぁという予感(笑)
とりあえず実績コンプしたときのデータは最高難易度のものなので、残っていた別データ(いわゆる難易度ノーマル)で再開。プレイ日記の更新と一緒で、まともに操作するのも2年ぶり。操作なんか覚えてるわけないでしょ!
攻撃の仕方、ガードの仕方、回復を思い出すのにかなり苦労しながら、まずはレジーの城「クリムゾン砦」に戻ります。
ブライトファーの森というところから巡礼に訪れるリスを受け入れていた関係性があることから、レジーを「落葉の祭典」に招待してくれることに。おぉ、なんか嬉しい。
ブライトファーの森に移動し、祭典会場に到着したところで久々の実績解除。
で、『漂う雰囲気は祭典らしくなく、不安に駆られたものだった』とあり、案内役のザズに話を聞くと村の長老と神官が鉱山に行ったまま帰ってこないから助けてほしくて招待したと。
百歩譲ったとしても そういうの招待っていわねーから!
結局、レジーのお使い大作戦はここでも繰り広げられることになりましたよ、トホホ。
鉱山に向かうとそこには「ビートル・クイーン」がいて興奮してます。即戦闘です。準備してません。
しかしまぁ、強いのなんの。攻撃パターンを理解する暇なんて与えられず、ただただお手玉状態になってダメージを受けまくるだけ。くそっ、相変わらず難しいし、つまんねーな。
途中で諦めたのも含めると15回くらいゲームオーバー。まだ開始して10分くらいしか経ってないのに死にまくりでやる気なくす。
強すぎるというか、ガード不能攻撃が多すぎるし、タイトルアップデート1までと比べても明らかに敵の攻撃頻度が早く・上がってるから、なすすべもなく死亡することが多くてマジでつまんない。なんなんこれ?
祭典会場に戻り、さてやっと開始かと思いましたが今度は「もみの木の樹液が足りない」だと。そして、もっと集めてきて欲しいだとぅ?
あのさ、一応は「招待客」なのよ、こっちもね。願えばどこでも行くと思うなよ! って言いながら森の地下に向かうレジーです。あーあ。
正直、初っ端から戦闘がきつすぎてもう嫌になってるレベル。頼むからもうアップデートしなくていいよ。
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