
Tails of Iron のプレイ日記、その26です。
タイトルアップデート 2 を開始して、死にまくりながらも少しずつ進んでいます。初見は絶望感しかなかった各ボスとの戦いも、何度も死にながら成長していることを感じられるのが本作というソウルライク系の醍醐味でしょうか。きついけど。
で、ブライトファーの森の地下に行って「もみの木の樹液」を集めてくるよう言われたんですけど、結局そこにもボスが巣食っておりまして何度も死にました。まぁ、はなからノーデスでクリアしようなんて思ってませんが、とにかく依頼された場所に向かうと必ずボス戦になるのが非常につらい。
結局、もみの木の樹液を注ぐためのタップが壊されていて、集めることができず。それをリスの長老に報告すると、さらにお使い範囲が広くなります。勘弁して。
っていうかさ、あんたらレジーにおんぶに抱っこで何もしてねーじゃんか!
タップがあるというドレイ城の工房に向かうと何やら臭います。レジーのひげにピンとくるこの臭いは、ま……まさか。
はい、そのまさかでした。
絶滅させたはずのカエル軍が生き残っていて、ブライトファーの森でも悪さをしているらしい。許せん!
工房でカエルの将軍を叩きのめし、タップを持ち帰りましたが、リスの長老はカエルがいる状態では祭典が続けられないと。まぁ、そうなるよね。っていうか、最初はその状態でも祭典をやろうとしていたはずなんですけどね~?
『レジーはもはや、何を言われなくても、どうすべきかわかっていた』
いや、慈善事業じゃあるまいし、そこまでしなくてもいいんじゃねって思うのは管理人が冷たいからなんでしょうか(汗)
とにかく乗りかかった船です、やることすべてやって祭典を開催してもらうほかないでしょうね。
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