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Last Labyrinth のプレイ日記、その6です。
六つ目の物語と七つ目の物語を回収するために探索を続けます。
入った部屋にはイーゼルと絵画があり、ボタンを押すと絵画の一部が反転して赤いパネルが出現。ははーん、ライツアウトパズルだなーと解ったのはいいんですけど、ライツアウトパズルが超絶苦手な管理人です(汗)
とりあえず、恒例の「わざと死ぬ」から。
今回の部屋は人喰い虫に襲われて死亡します。あまり昆虫が得意ではないので背すじがゾワゾワしちゃいました。
ライツアウトパズルにかなり苦戦しながらも辛くもクリア。部屋から脱出できたので実績解除。
ライツアウトパズルって消せば消すほど増えていくんですよね~。あれ考えた人、ある意味天才だと思う。
次の部屋は円形の金属がコア(上画像の左下)にはまるようにロープを燃やしていくパズル。手順を考えないと円形の金属が意図しない方へ転がってしまうので難しい。
まずはわざと死にます。この部屋は絞首刑を強制執行されます。いつもそうですが、必ずカティアが先に死ぬので見ているこっちは本当につらい。
聖杯にもずいぶん血液が溜まってきましたねぇ。8分目まではいった感じです。あと、4,5回だと思います。
ロープを燃やす部屋のパズルを解いて脱出できたので実績解除。
この部屋のパズルは全部で8個もあって大変でした。特に7,8個目のパズルが難解でした。
失敗すると必ず絞首刑になるわけですが、開発がさすがに8個のパズルを最初からやり直すのは大変と考えてくれたのか、死亡シーンを観れば失敗したパズルからやり直せることに気づきました。
死亡シーンって地味に長いんですよ。だからタイトルに戻って再開した方が早いんですけど、そうすると 最初のパズルからやり直しになる罠があります。
この部屋だけは素直に死亡シーンを観てリトライしましょう。
次の部屋に着くとファントムがカティアの背後に。しかも拳銃を持ってる! カティアがキャーッと騒ぐかと思いましたら、全然そんなことはなく素直に従ってました。事前に告知してた(笑)?
ファントムでは勝てないと思ったのか、今度はカティアと動物将棋。いやだ。
向けられる拳銃には弾が1発だけ入っていて、敗けた方に向かってトリガーを引かれるロシアンルーレット方式。
で、カティアはファントムと比べると全然強いんですよ(汗) ファントムみたいに無謀な動きはしないし、取った駒をいやらしい位置に置いてくるしで、苦戦しました。まぁ、カティアに勝ちたくないという心情も影響しているとは思うけど。
そして、ファントムのときと指し手が変わっていたのも苦戦した理由です。またイチから棋譜を記録しなおしになりました。しかも強いから勝ち筋が見えてこなくて大変。
時間はかかったけど(指し手でいえばファントムの3倍かかった)なんとかカティアに2連勝してカティアが撃たれてしまいました。ちなみに撃たれるシーンは画面が暗転するので描写なし。
シーンが病室に移るのですが、なぜか主人公らしき人物が仰々しい装置をつけられてベッドにいる状態。あれ? 撃たれたのってカティアじゃなかったっけ?
髪の色は違えど、カティアそっくりの少女がベッド上の人を見て泣き崩れます。おそらくかなりの時間、意識が戻らなかったのでしょう。
個人的に栗毛色の方が好みだな~。
というわけで、六つ目の物語を回収して実績解除。◯つ目の物語は残り3個となりました。
次は動物将棋でカティアに勝たせてあげないといけません。これはわざと敗ければいいのでラクですね。
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