Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記、その2です。
宮殿に向かう道すがら探索を続けていくと「トーテム」というものを見つけました。近づくと「スペシャルアタック」という表記もありますね。
トーテムを調べると異世界の闘技場にワープし、そこにいる敵と強制戦闘になります。必死だったのでキャプチャ忘れ。
まだ序盤も序盤なので苦戦はしませんでしたが(でも楽勝でもない)、勝利することでスペシャルアタックの「ライジングアッパー」をゲット。名前のとおりの技でいわゆる昇龍拳です(笑)
ちなみにスペシャルアタックと呼んでいますが、ゲージを貯めるなどの必要はなく、管理人の感覚ですけど「強攻撃」という位置ですかね。
まだ序盤ということもあって、敵はそんなに強くないですね。基本は X で攻撃するんですが、ポチポチ押してコンボを繋げればだいたい勝てます。上画像の敵はドハデトリクスといいます。派手だ。
初めての儀式。チャックの効果を考えながら発動させていきます。場合によっては自分のサイコロも出目もマイナス1したりするので、なかなかに戦略性があります。
なお、儀式は知能のある敵だけみたいですね。その辺をウロウロしている雑魚は儀式なく戦闘になりますから。
で、イノシシとサイを足して2で割ったような敵・クテノドンと戦闘したのですが、まぁ強いこと。序盤にしては強すぎる。
動き自体は緩慢なんですけど、攻撃力が半端なくて4,5回受けたらやられちゃいます。10回以上挑戦したけど勝てないので、これはスエドが強くなってから戻ってくるパターンかと思ってしまったくらい強い。
そして、ここで気づく。本作はソウルライクゲーだったのだと。
とにかく何度もしつこく挑戦して少しずつ敵の攻撃パターンを理解し、それに見合った動きを獲得することが大切。ここまで戦ってきた雑魚はゴリ押しでも十分勝てる相手だっただけにクテノドンは別格でした。
最終的にはインファイトはせず、クテノドンの攻撃を誘発させてからスペシャルアタックを繰り返すという、なんとも地味な戦法で勝てましたけど、クテノドンだけで2時間くらい戦ってた気がする。これは先が思いやられる。
なお、少年がたまに共闘してくれるんですけど、それが原因で敵の攻撃パターンが崩れるんですよ。管理人のタイミングで攻撃しようとすると少年の攻撃に反応した敵が反撃してきて、管理人の攻撃とかちあった結果、こちらがダメージを受けるという。少年よ、助けてくれるのはありがたいけど、逆に迷惑になるパターンもあるよ。
クテノドンに守られるようにトーテムがあり「構えがアンロック」できるそうです。やっぱり異世界の闘技場にワープさせられ、そこの敵と戦いましたが、まぁこの敵も強くてですね(汗)
10回目でようやく勝ちまして「マンモスの構え」をゲットできました。モーションはゆっくりですが攻撃力は高そう。でも、メインの構え(剣の構え)から速攻で変更するほど便利そうでもなく。あとで役立つときがくるのかな。
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