続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Clash: Artifacts of Chaos(その6)しつこい東ゼノゾイク放浪劇団

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Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記、その6です。

ゾネクティック山の麓から少しずつ登頂していく感じで進んでいきます。麓は岩だらけで採石場みたいな雰囲気ですね。

そこを進んでいくと「東ゼノゾイク放浪劇団」というグループがおり、『子役にこの少年を入団させれば監督もきっとお喜びになるに違いない』とか言っちゃって、戦うことになりました。

常に複数対スエド1人なのはもう慣れたけど、やっぱりタイマン戦闘がラクなんですよね。そう言いながらも蹴散らしていきます。

スペシャルアタックのトーテムをクリアして「弾丸パンチ」をアンロックしました。正直、一番最初に使えるようになったスピンキックが優秀なので、それ以外のスペシャルアタックはどんぐりの背比べ。

最初は弾丸パンチも大して期待していなかったんです。モーションは前に突き出すパンチくらいにしか見えないし、攻撃力も低いし。

ところがですよ、使ってて気づいたんですけど、弾丸パンチって遠距離攻撃ができるんです。拳が飛んでいくみたいな感じ。

基本的にインファイト気味の戦闘が多いので遠距離攻撃ってどうなの?って管理人も思いましたが、思ったより飛距離もあるので敵から離れてちまちま当てることも可能。モーションが遅いことと攻撃力が低いことがネガティブ要素ではありますが、スキルをアップグレードしたら化けるかもしれません。ちょっと大切に育ててみたいと思います。

山を少しずつ登っていきます。本当にちょっとですが高度が上がってきました。そしたら、また東ゼノゾイク放浪劇団のメンバーが待ち伏せ。2回目ですよ。

基本的に敵の攻撃パターンとモーションはそれほど多くはないみたいで、放浪劇団のメンバーも大体似たような動きをするのでそんなに脅威ではありません。3人に囲まれてしまうと逃げることができず、嬲り殺しにあったことはありましたが、それは立ち位置が悪かっただけ。

さらに登っていきますと3回目の東ゼノゾイク放浪劇団との戦い。ねぇ、しつこくない(汗)? 1回目、2回目とほとんど内容の変わらない戦闘。数が多いだけで面倒くさくなってきました。

これ、何回目まであるんだろう。そして、劇団の監督とは直接対決があるのだろうか?

ナイトアバターでボディパーツを探すことも忘れなく。と言いながら結構忘れて進んでしまうので、キャンプを見つけたらとりあえず夜の世界を探索する癖をつけようと思います。

狭い場所でクテノドンがおりまして。最初はいつもの戦法でいけると思ったんですけど、狭いから回避しても壁にぶつかったりして避けられず大ダメージを喰らいます。なので、チキン戦法ではありますが、壁を登ってこられないクテノドンを弾丸パンチでやっつける作戦に替えました。与ダメージが小さいので時間はかかりますが、死ぬよりは…ねぇ。

探索ばかりで夜空がきれいなことにも気づかず。満点の星空ですね。ゲーム性には合いませんが、The Little Monsters Family の「星がきれい」を思い出しました。懐かしい。

レベル制を採用している本作。敵を倒して経験値を得るとスキルポイントが貯まっていくのですが、レベルが上がったときの表示がとても地味。正直、レベルが上がったことにすら気づかないときも多々ありまして。

「12スキルポイントが利用可能」とかあって、おそらく4レベル上がったことに気づいていない管理人です。なお、スキルポイントは開始から一貫して威力(ダメージ増加)に全振りです。スエドの回避性能があまり良くないこともあり、防御力を高める意味をあまり感じません。

山を進んでいくと強そうな敵が。右側の青いやつは一度戦ってますけど、左のイノブタはお初ですね。

イノブタは岩を投げてきたり、見た目通りに攻撃力が高く。また掴んできてサバ折り攻撃もしてくるので瞬殺されることも。攻撃バーを貯めて「一対一の近接戦」でなんとか撃破できました。スキルポイントを攻撃力に全振りしているのに苦戦するのってつらい(汗)

はい、東ゼノゾイク放浪劇団との4回目の戦いです。見た目の色が変わっているだけで中身は一緒(笑) 囲まれてしまったときは多少わちゃわちゃしますが、これといって脅威には感じず。監督の登場はまだか。

苦手なトゲの番人を倒し、トーテムで新たな構えをアンロックします。構えについては開始してから本当に使えるものがなく、ここでアンロックできる構えもきっと大したことないのだろうと思っていたんですけど、

なんと!「槍の構え」をアンロックしました!

開始すぐに3種類から選ばされる構えの中にあったもので、ポケモンでいう御三家みたいなもの。ですので、今までの構えとは異なり使いやすいですね、やっぱり。リーチが長いので重宝しそう。

そうなるとボクシングの構えもあとでアンロックされるということかな。まぁ、あれは大して役に立たないと思いますけど(笑)

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