Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記、その11です。
夜の探索が終わったので昼のスエドと交代して探索を再開。入ってすぐに4体の敵と戦闘…。なんとなく慣れてきたけど、やっぱり3体までじゃないかなぁ(汗)
いろいろと工夫(という名のチキン戦法を探して)して、なんとか勝ったけど、そろそろ管理人のプレイスキルではきつくなってきた感じ。
4体に勝ってから、この戦闘は回避できることに気づきました。まぁ、勝利しているから無問題(笑)
スペシャルアタックをアンロックできるトーテムを発見。さて、今回は何がアンロックできるのかな。
テレポートでした。前方に素早く移動できます。「スペシャルアタック」ということなので、おそらく攻撃も可能なんでしょうけど、いかんせん弱い。どちらかというと攻撃メインよりは敵に囲まれた状態から脱出するためのものかな。
なお、テレポートはスキルをアップグレードしても不変 ということを後で知ることになります。完全に攻撃型ではないよね。
ナイトアバターでは進めなかったエリアへ。これ絶対、でかい敵が待ってるやつ!と思ったら誰もいませんでした(笑)
ウロウロと探索していましたら突然に実績解除。あぁ、ここがアモクアルで一番高い場所なのね。
本作の実績には「エリアの一番高い場所に行く」というものがあり、全部で3箇所あります。その内の1箇所が偶然に解除できたのでラッキーでした。
近くでキャンプを張りましたら、スエドのコピーが出現して戦うことに。なんかコピーだけ防具をつけていてズルいんですが(汗)←防具をつけない選択をしているのは管理人ですけどね
コピーとの戦闘を終え、少年の能力を使って実験します。
訓練用ダミー人形を少年の力でリンクするとお互いが緑色に光ります。この状態のときに片方を攻撃するともう片方にもダメージが入るらしい。
おそらく、この先で少年がランダムに敵同士をリンクし、スエドが攻撃したら実際に攻撃を受けていない敵もリンクの作用でダメージを受けることになる…のだと想像しています。
リンク攻撃のチュートリアルが終わるとモニュメントが動き出し、地下への隠し通路が出現。スエドは行きたくないみたいですけど少年は興味津々。
地下には自動で動く機械があり。黄色の線は五線譜のように見受けられ、機械がずっと音色を奏でているようです。少年にはこの音色が町にいたときから聞こえていたらしく、さらに興味津々。
一方でスエドは『この場所には見覚えがあるが…何かが間違っている。おかしい。ここにいるべきじゃない』と強制的に外に出るのでした。
「何かが間違っている」とは? スエドの記憶が改ざんされている?
なんとなく、ここにはまた戻ってきそうな予感がします(いつも言ってますが管理人の予想は高確率で外れます)。
マップを確認すると「緑色の★」が2箇所出現しています。記憶がたしかであれば、病気のカメが道を塞いでいるところよね。少年の力を使って治療を行い、新しいエリアへの道を確保しようということかな。
まずは町に戻りますが、道中でムーズホウの店のラインナップが更新されていたので防具を購入 ⇒ すぐにチェックポイントロード。これでアイテムを消費せず防具を買ったという記録だけ残ります。
しかしながら、もうだいぶアイテムが貯まってきているので普通に買って装備してもいいころかもしれない。敵も強くなっているしね。
町に戻る途中、少年が話しかけてきます。ちょっと意味不明な内容だったのですが、最後に『その夢ではボクはまたちっちゃい男の子に戻ってて、あなたと一緒に…』と言うんです。
まさか、ストーリーが少年の夢オチってことはないよなぁ?
町に戻ってイオの店で2個目の水筒を購入。イオの店はこれを買うためだけに利用してます(笑)
これで3回 HP を回復できることになります。ちょっと安心感が増えましたね。
病気のカメを治療。しかし、こんなところで療養しなくても良かったのに。もう少し前もしくは後ろで止まってくれていたら……ね。
というわけで、マップ南東に広がる「コーウィッドの領地」へ向かいます。コーウィッドという御仁が治めている土地ってことよね。また面倒事が多そうです(汗)
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