月が変わり、新年度に入りました。今日が入社式なんていう新社会人の方もいることでしょう。頑張れ!
さて、先月はこんな感じ。
となっております。
先々月の3,000G超えに続き、先月はなんと!4,000G 超え! これまでの歴代が 4,680G なのでもう少しで記録更新でしたね。惜しかったです。
で、2月にプレイしたのが上の3本です。
Clash: Artifacts of Chaos は2月に開始して月をまたいで3月に実績コンプしました。ややソウルライクな格闘アクションであり、見た目もあって好みが分かれるかなぁと思っています。プレイしてみれば普通なんですけど、買うまでが障壁になりそう(笑)
Dead End City はプレゼント企画に応募して見事当選し、いただいたゲームです。基本は縦シューティングゲームなんですが、ギャラガとかギャラクシアン系の編隊を組む敵を倒すステージとガンスモーク系の強制スクロールステージに分かれていたのが新鮮でした。ボスをノーダメで倒してプレイアブルキャラクターをアンロックするなどやりこみ要素も。シューティング苦手な管理人で、結構苦戦しながら実績コンプしました。
Alfred Hitchcock – Vertigo はアルフレッド・ヒッチコック監督の「めまい」を題材としたアドベンチャーゲームです。ゲームオリジナルのストーリー、キャラクターとなっているので映画を知らなくても楽しめます。選択肢がありますが、基本的にはどれを選んでもストーリーに影響しなかったですね。実績に影響する選択肢がいくつかありましたが、失敗してもやり直せるので気軽にプレイできました。ストーリーは抜群に良かったんですけどね、ゲームプレイ自体は非常におとなしいのでストーリーのおかげでなんとか最後までプレイできた、そんなゲームでした。
EDENGATE: The Edge of Life はやってみて解ったんですけど、実績ブーストゲーであり、ただのアイテム収集ゲーでした。2,3時間もあれば余裕で実績コンプできます。ストーリーは期待させるだけさせておいて何も起こらないってやつで、「え?終わり?」とびっくりすること請け合いです。ゲームプレイに期待せず、実績目的だけに購入するゲームですね。
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というわけで、先月は非常に珍しくたくさんのゲーマースコアを上乗せできたわけですが、患者さんやその家族がインフルで予約キャンセルとか、年度末ということで新天地に向かうために土地を離れる方がいたりとか、そういうことで時間が空くことが多かったため、ゲームする時間を確保できた感じですね。
あとはあまり気負ってはいませんが、目標にしている30万Gが近づいてきているということもあって、いつもよりもペースが早かったかもしれません。
今月はどうなるかな~。おそらく平均に戻ると思いますけど。
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記事がずいぶん貯まってしまっていて、毎日更新しても減りません。Alfred Hitchcock – Vertigo の記事から書き方を変え、記事数を増やさない代わりに一つの記事に詰め込む書き方にしました(つまり、記事が長くなる)。
おそらくこのやり方でもなかなか減っていかないと思うので、記事のストックがなくなるまで1日2回更新することにしました。1ヶ月かからないで消化できると思いますので、少しお付き合いいただけたらと思います。
更新は朝と夕方くらいを予定しています。なお、明日から開始します。
それでは、4月も良き実績ライフをお送りください。そうそう、インフルが未だに猛威を振るっているらしいですので皆さまお気をつけください。
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