
S.W.A.N.: Chernobyl Unexplored のプレイ日記、その3です。
研究所内の探索は続きます。果たして無事に脱出することはできるのでしょうか。
長身の女性幽霊が道を塞ぐ場面に出くわしました。彼女をなんとかしないとその先に進むことができず。迂闊に近づくと線量計のメーターが跳ね上がるので距離を置くしかありません。
とりあえず部屋の中にあるものでなんとかするしかなさそう。フロッピーディスクとマイクを見つけ、マイクをサウンドシステムと繋ぎました。間違ってはなさそう。
その後、コンピューターを起動すると、このエリアのライトを管理するアプリが立ち上がりました。このアプリでライトを自由に点けたり消したりできるみたい。
なんですが、ノーヒントなのでどのライトを点けて、どのライトを消すのか全然解らない(´・ω・`)
何度も試しては長身の女性幽霊のところに戻る、を繰り返します。おそらくサウンドシステムと繋いだマイクは何かに使うはず。
その後も試行錯誤を繰り返し、長身の女性幽霊は音とライトに誘導されることが解り、実績解除。
これまでを振り返るとパズルのような構成をクリアすることで道がひらけて実績が解除される流れが多いので、ある意味ストーリー実績なんですよね(^_^;)
ストーリー実績とは言え、ノーヒントなのでなかなか難しいですが、よく出来ていると思います。
さらに探索を続けると長身の男性幽霊が巡回しています。この風景、どこかで見ましたね。
この長身の男性幽霊が出現するとナディアフィルターで木箱を見つけ、G.A.A.D. モジュールでライトニングボールエナジーを回収(充電)して木箱を壊すというパートに入ったことを意味するっぽい。
というわけで、ライトニングボールエナジーを見つけながら充電していきます。少し前の章で初めてナディアフィルターを使い、ライトニングボールエナジー充電しましたが、今回のエリアは「ロの字」をしているのでぐるぐる回るだけなのでラクです。
ライトニングボールエナジーを2個充電したところでお約束のブラインドマン出現。今回は慌てずに倒せました。
今回はライトニングボールエナジーを6個分充電する必要があり、ブラインドマンも何度も出現するのだろうな……と予測しながらプレイしていましたが、1回だけでした。ランダムなのかなぁ?
そういや、ナディアフィルターは必要なときしか装着できないことが解りました。関係ないときに十字パッドの上を押しても無反応です(^_^;)
木箱を壊して鍵を入手し、その先にいるフェノメノンと3回目の会話。相変わらず何を言っているのか解らないので A でスキップしちゃいます(*^ω^*)
フェノメノンとの会話のあとは必ず ”記憶の荒野” に行くことも経験済み。マインドリーダーも最初は何をすればいいのか解らない状態でしたが、さすがに3回目ですからちゃちゃっと終われます。
3回目の記憶の荒野が終わり研究所に戻ると仲間の遺体を発見。3人目ですね。主人公以外、行きて脱出できないのでは?と思うようになってきた今日このごろ。誰か、生きていて欲しい!
3回目のナディアフィルターエリア。もう慣れたもので特に苦労しませんね。おそらく最初のエリアが一番難しかったかもしれない。
天井と床が逆さまになっているエリアに到着。「ドアを開ける方法を見つけろ」と指示されますが、全然解らない(^_^;)
エリア内をウロウロすることで黄緑色に光る石のようなものを発見。これを必要個数回収するとドアが開くのですが、光る石が出現するためのフラグ立てが解りにくくて。
真っ暗な荒野にワープして仲間の遺体を発見。4人目です。
で、この仲間を見つけると次の章に移動するのですが、この真っ暗な荒野で解除できる実績があり。
単純な話、白い布を被せられた遺体を発見することなのですが、この遺体を見つけるのが非常に難しく。
システムとしては仲間の遺体に近づけば近づくほど明るくなり、そこから離れるほど暗くなるんですね。画面右側に表示されているゲージが増えれば明るい(=仲間の遺体に近い)ってことなんですが、実績解除に必要な遺体を発見するころには真っ暗になっちゃうんです。
そして、仲間の遺体と実績解除に必要な遺体の位置はランダム。しかもエリアが広い。闇雲に歩き回るといつの間にか高線量ゾーンに入ってしまうし、そのころには一体自分がどこにいるのかも解らない。
白い布が被された遺体を見つけると結果的に死亡するのですが、実績解除するには死ぬしかなくて。まぁ、解除されたから OK ですけど(^_^;)
何度も検証してみた結果、真っ暗な荒野が開始されたときに背後にあるドアを中心にして仲間の遺体と実績解除に必要な遺体がそれぞれ正反対にあることが解りました。アナログ時計でいう「3」と「9」みたいな位置関係。
なので、先に仲間の遺体を見つけ、それから中心に位置するドアに戻り、さらにドアの反対側(仲間の遺体と正反対)に移動していけば白い布を被せられた遺体を発見できるという感じです。
これは難しかったです。ノーヒントだし(´・ω・`)
次の章に入るとそこは高線量ゾーン。時間とともに線量計のメーターが増えていき、最終的には被爆して死にます。実際に計ってみましたら4分ちょうどでした。
途中で抗放射線薬を回収しながら進む必要があるみたいです。
ある意味、時間との戦いの中で金庫を開けるためのコードが必要になります。え!?まじで!?って感じで、被爆する恐怖の中、コードを探して研究所内を移動するのが大変でした。
時間との戦いだと言っているのにフラグ立て&回収が地味に面倒で時間ばかり消費する初見プレイ。何も起こらずウロウロして線量計がどんどん上がるのは精神上よろしくないですよ(^_^;)
最終的に放射線を止めることに成功して実績解除。3個のスイッチを押す順番は完全に運でしたね。
研究所の2階に戻れと指示されたのですが、ドアの向こうにはこれまで出会ったことのない筋骨隆々な幽霊がおりまして。まぁ、彼もドアを開けることができないみたいで、ただ突っ立っているだけなんですけどね(^_^;) さて、どうしよう。
コンピューターを起動して明かりの設定を開きます。とりあえず全点灯してみたのですが幽霊が消えない(^_^;) なので逆に全消灯してみたら幽霊がいなくなりました。真っ暗になっちゃったけど幽霊がいるよりはマシです。
仲間の遺体を発見。5人目かな。もう主人公以外、生存者はいないと思ったほうがよさそうです。
エレベーターに乗って2階へ。途中で怖いイベントが挟まりました(^_^;) 慣れていたつもりでしたが、これはビックリするって!
おそらく終盤に入っているものと思われますが、初めての生存者を発見しました。瀕死ですけども。『ドアを閉めてくれ!』とお願いされますが、スイッチを押しても無反応。
スイッチ自体の電源が落ちているのでそれを復旧してドアを閉じることに成功しましたが……
どこから侵入したのかガチムチのモンスターが入ってきて瀕死の生存者を放り投げます。こいつ、さっきエレベーターのドアをこじ開けようとしていたやつだ。
結局、瀕死の生存者は粉砕されてしまいました。もしかしてこのモンスターと戦うことになる?
4回目のナディアフィルターパート。多分これが最後になるのかな、これまでと比べてフロアが広くなり、また3階構造になっています。単純にライトニングボールエナジーを見つけるのに時間がかかります。
ナディアフィルターのバッテリーも枯渇しやすく、どちらかというとライトニングボールエナジーよりもバッテリーを探していた時間のほうが長かった。ブラインドマンの追走もあり、でもエリアが広いためにブラインドマンの到着も遅かったですね(*^ω^*)
チャプターを数えるともう40に近づいたころ、Whisper Room という部屋を発見。これまで回収してきた ”秘密の数字” をキーパッドに入力して開けることができる特別な部屋。
さっそくキーパッドに数字を入力しますが、なんと6桁っていう。持っている数字は5個しかないわけです。取りこぼしはしていないと思うので、最後の6番目の数字は0~9までの数字10個を総当りで当てはめていくしかない という無粋な結果になりました。
しかも管理人の場合、0から順番に入力していって当たりを引いたのは「9」だったんです。9回失敗してやっと成功するなんてアンラッキー(´・ω・`)
とは言え、無事に Whisper Room に入れたので実績解除。中には音声ログがあるだけ。意味不明な勲章みたいなものももらったけどインベントリには残っていないという。なんか報われない(^_^;)
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