
41 Hours のプレイ日記、その11(最終)です。第11章に入りました。
最終章だけは敵グループがウェーブ制になっているようです。ラストですからね、敵との戦闘も熾烈を極めるかもしれません。デミアージとの戦いもあるのかな。
これまで敵は突然出現するパターンであり、本章も漏れなくそのパターンなんですが、なんていうか、小出し感がすごいんですよね。1体キルしては次の敵がワープしてくるみたいな感じで、最終章にしてはかなり緩く感じます。
セキュリティタレットをスコープで覗いた図。ちょっと解りにくいですね。
全体的に照明を落としたエリアなので、黒いタレットは気づきにくいです。タレットにフォーカスし過ぎるとイーサンの背後にワープしてきた敵に攻撃されるし。
そういや、本章は背後に突然現れるパターンが多いです。でも1体しか出現しないのよね(^_^;)
フォースフィールドのジェネレーターを破壊するのですが、どこを狙えばいいのか解りにくくて。上画像ではバリアが消えていますが、2つのバリアが常に張られていて一定のタイミングで同時に消える瞬間があります(上画像がそれ)。
真っ暗になっちゃったので暗視ゴーグルを装着。部屋に入るとレーザーのカーテンが出現し、前後に往復しだします。これを避けながら敵のウェーブの対処もあってちょっと忙しい。
しかし、ゲーム開始時よりも敵の出現頻度や数が緩慢なんですけど。これほんとに最終章よね?
ゾンビは最終章にも出現しました。相変わらず硬いし、透明になるので戦いにくい(^_^;)
ようやくデミアージに通じる扉を開けるコンソールまで来ました。X を長押しにすると30秒のカウントダウンが開始。X を離すとカウントダウンが中断され最初からになっちゃいます。
30秒の間、敵が襲ってくるかとハラハラしていましたがそんなことはなく。
カウントダウンがゼロになるとカットシーンになって第11章クリアの実績が解除。なんかまだクリアした気がしていませんが解除されたということはこれで終わり!?
で、デミアージの正体は……ちょっとネタバレが過ぎるのでここでは書けません。気になる方は本作をプレイしてみてください←まぁ、大した結末ではなかったとだけ申し添えておきます(*^ω^*)
というわけで284本目の実績コンプとなります。
簡素なゲームながら地味に面倒くさくて13時間くらいかかりましたね。悪くはないんだけど、なんだかなぁ~って感じでした。
次回、簡潔にまとめます。
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