Serial Cleaners のプレイ日記、その7です。
2回目のヴァイパーを操作します。舞台はゲーセン。彼女向きのシゴトになりそうです。
さっそくゲーセンに侵入しようとするも一般人が入口をガン見しているので入れず。少しウロウロして通気ダクトを発見しました←なんで気づかなかったのだろうか(^_^;)
中に入ると同時に警察官4人が入ってきて。敵がいなければただの ”殺害現場掃除シミュレーター” になっちゃうんですけど、個人的には警察官の人数は少なくていいと思う。難易度上がっちゃうので(^_^;)
ゲーセンはそれほど広くないのに警察官は4人。常に視認されながら通気ダクトに逃げたりして、一向に捗りません。
ヴァイパーの固有スキルである「ハッキング」も端末を見つけては行っていきます。が、個人的にこのハッキングの効果を感じにくくて(^_^;)
離れた場所の電気を消したり、音を出したりと警察官を誘導することはできるのですが、効果時間が15~20秒と短く、すぐに定位置に戻ってきてしまいます。また、ハッキングして電気を消したとしてもそのテリトリーに敵がいなければただ電気が消えただけなので意味もなく。
今のところは実績解除のためにハッキングしているって感じですね。
ゲーセンがあまり広くないことは書きました。そこに死体が4体もあり、さらに入口は1箇所しかない。そして、常に警察官が巡回しています。
ヴァイパーは死体を引きずって運ぶしか方法がなく、あまり動きも早くないので入口に引きずっていくだけでもかなりリスキー。
どうしようかと考えていましたら、壁の穴から死体を放り出すことができることを発見しました。こういうところを見つけられないとかなり難易度が上がってしまいます。
ただでさえ、普通に動くだけでも見つかって追いかけ回される本作。序盤とは打って変わって相当回数リトライするようになりました。クイックセーブは自分でしないといけないので逮捕されるとかなり戻されることもしばしば(^_^;)
ちょっと解りにくい上画像になってしまいましたが、警察官に完全に見つかった状態になるとダッシュで追いかけられます。このとき、隠れ場所に入るとタイマーサークルが出現するのですが、これまでは意味がよく解らず放置していて。ちなみにタイマーがいっぱいになると逮捕されます。
なので、完全に見つかった場合(追いかけられた場合)、隠れたとしても必ず捕まるものだと理解していたのですが、実は違いまして(^_^;)
実は、タイマーサークルがいっぱいになる前に反対側から脱出すると逃げられます。すると警察官が速攻で反対側にダッシュしてくるのでもう一度隠れ場所に入ると追跡を諦めてくれます。
タイマーサークルは逃げるまでの猶予だったということなんですね。こういう大事な機能について説明がないもんだから諦めてましたが、以降はもう少し粘れそう。
なお、隠れ場所には反対側から出られるものと、そうでないものがあります。完全に見つかっても逃げられる場合は ”反対側から出られるもの” に限定されますのでご注意を。
2体の死体は壁の穴から外に放りだし、もう2体は入口の脇にあるドアから運び出せることに気づきました。ドアが脇にあるなんて気づかなかった(^_^;)
ここでも邪魔をしてくる一般人。もちろん、ヴァイパーの邪魔をしてやろうなどという考えは微塵もないとは思いますが、死体袋をズリズリ引っ張っているところを見つかると通報されてしまうので厄介です。
パトカーの陰に隠れながら引っ張ると一般人に見つからないことも学びました。
なかなかハードなミッションでしたし、リトライもかなり増えちゃいましたがクリアできて良かったです(*^ω^*)
お次はサイコの出番です。彼はキレやすいみたいなので冷静にシゴトをしてもらえたら、ですね~。
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